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Webデザイナー転職, Webデザイン学習

【失敗しない】未経験からのWebデザイナーになる方法

こんにちは、クリエイターズファクトリー代表のタカハシです。
スクールの講師とWebデザイン・ディレクションをしております。
最近、Webデザイナーになりたい人の需要が高くなり、相談が多くなったので「未経験からのWebデザイナーのなり方」について解説したいと思います。

まず、初めに伝えたいことは、未経験でもWebデザイナーにはなれます。
よくある質問でWebデザイナーってどうやってなるの?どれぐらい勉強すればいいんですか?などの声をいただきます。

私もそうでしたが、周りにWeb関係の知り合いが全くいなかったので、ほとんど手探りでの転職活動になりました。
初めのうちに転職の流れがわかっていれば活動もしやすいので、実際に私が経験し周りからの情報を集めてみました。

最初は誰でも未経験なので気にしない

誰でもそうですが、最初は未経験スタートです。始める年齢やタイミングが、ただ違うだけですね。
スタートの時点でどの方向に走り出すかで、今後の流れが変わってきます。

よく年齢を気にされる方がいますが、年齢自体は変えることができないので、そこはチャレンジするしかないと思います。

Webデザインの職業訓練に行ってみる

私は、職業訓練を利用していました。
体験談は記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。

職業訓練は正直行く学校と先生にもよると思います。
就職させることが目的の場所ですが、ほとんどの人が未経験なので就職率は高くない場合があります。
(時期やタイミングでも変わると思います)

学校に行けば安心と思っている人は、Webデザイナーになることを考え直した方がいいでしょう。
3ヶ月やそこら学校で勉強したところで、現場での即戦力までは程遠いです。
この期間中は、いかに自分で勉強を進めていけるかが大きな鍵となります。

職業訓練のメリット

  • 基礎から先生に教えてもらえる
  • 同じ目的の仲間が作れる
  • 就職先の斡旋がある
  • 費用がほぼタダ

メリットは専門学校とほとんど同じなんです。
勉強のレベルや就職の紹介などは、専門学校に比べれば微々たるものですが、ほぼ無料で学べるメリットは大きいですね。

職業訓練のデメリット

  • 危機感が薄れる
  • 自分から学ぶ姿勢が薄れる

学校に通うことは学生に戻ることになります。
職業訓練のように週5で通う場所だと、毎日学校で勉強しているので、自宅で1人で積極的に学ぶ感覚が薄れていってしまいます。

実際に家で勉強している、生徒はあんまりいませんでした。
たった3,4ヶ月しかない中で、就職できる知識を身につけようと思えば、死ぬ気で勉強しなきゃならないはずなのに、つい学生気分になって気をぬいてしまいがちです。

あくまでも社会人としての立場を考えて参加することをお勧めします。

Webデザインを独学で学ぶ

独学で学ぶことは決して無理ではありません。
ネットに情報は腐るほどありますし、充実した内容の書籍も沢山あるからです。

独学での一番の難しいところは、モチベーションの維持になります。
一つのことを長く続けることは、簡単なようで難しいです。

独学で勉強する人にとっては、モチベーションさえ保ち続ければいい結果が必ず出ます。
では、どうすればモチベーションを維持できるのか?

答えは単純です。プロの知り合いや、勉強する仲間を作ればいいのです。
SNSなどでもいいですし、オンラインコミュニティでもいいと思います。

プロの知り合いを作る意味とは

プロの知り合いを作るだけで、話が飛躍的に進みます。

  • 分からないことや悩みを相談できる
  • 新しい情報の共有ができる
  • 実際の経験を聞ける

やはり実際に現場で働いているリアルな人から、直接話を聞くことが一番効果的でありモチベーションも上がります。

独学で勉強するときに注意すること

独学で勉強する際に一番注意して欲しいことがあります。

時間を意識して作業することです。

私が会社に入って一番苦労したのがスピードの違いでした。
学校や独学の勉強では、ここまで意識して作業することはまずないと思います。

実際に働き出すと、複数の仕事を同時にこなすためスピードが重要になります。
普段のちょっとした作業でも時間を決めて作業したり、予定を立ててこなすことに慣れておいたほうがいいでしょう。

スタートの時につまずかない様に、事前に取り組んでみてください。

Webデザイン学習サービスを利用する

学校に通わなくても学べる、動画スクールなども最近は多くなってきました。
賛否両論ありますが、手軽に好きな時間に学ぶにはいいと思います。

Webサービス学習の注意点
・1人なので分からない時に時間が浪費してしまう
・1人なのでモチベーションの継続が難しい

こういったデメリットもあるので、スクールに行く前の予行演習的に使うのがいいかもしれません。

無料で動画で学べるのは、schooが有名ですね。
デザインからコーディング、ディレクションまでかなりの動画が観れるのでかなり重宝します。

本での学習や動画での学習も今は充実しています。過去記事にまとめていますので、参考にしてください。

民間のWebスクールを利用する

このブログを運営している「クリエイターズファクトリー」も民間のWebスクールです。

Webスクールは、社会人でも始めやすいところが多いです。
コースも選べたり、通学・オンラインも選べるところもあります。

職業訓練よりお金はかかりますが、専門学校より安くて、独学より継続率が高いです。
スクールの選び方については、以前にまとめた記事を参考にしてください。

専門学校に行ってみる

専門学校は、時間もお金もかかりすぎるのであまりお勧めできません。
高校を卒業してそのまま専門学校に行くならいいですが、社会人経験のある転職者には、あまりにもお金も時間ももったいないです。それなら独学で学んだ方がいいかもしれません。

専門学校が悪い訳ではありませんが、転職となると時間やお金と考えなければならないので、現実的には難しそうです。
某大手の専門学校を参考にしてみます。

入学金 授業料 教育充実費 施設・設備維持費 年間合計
280,000円 830,000円 141,000円 282,000円 1,533,000円

専門学校1年目の参考

[実習・演習]
WEBページ企画・設計・制作(HTML・CSS・JavaScript・画像加工)、WEBコンテンツ制作(Illustrator、Photoshop)、就職作品設計・制作、就職作品プレゼンテーション(企業審査)

[基礎・応用]
Javaプログラミング基礎、PHPプログラミング基礎、WEBデザイン制作(Dreamweaver)、データベース構築技術、基本情報技術者試験対策(CASLⅡ・コンピュータ内部知識)

[総合教育]
創造性開発、問題解決技法、就職活動

専門学校2年目の参考

[実習・演習]
専攻別科目(WEBプログラム・WEBデザイン)、WEBサイト・システム設計・構築、未来創造展(HAL×MODE×ISEN 卒業制作・発表展)

[基礎・応用]
PHPプログラミング応用、モバイルサイト制作、Web API利用技術(Javascript、jQuery、Web API)、国家試験対策

[総合教育]
就職活動・ビジネスコミュニケーション

値段が高いだけあって内容は充実しています。
2年という時間と学費を考えると社会人には厳しいです。

Web系専門学校のメリット

  • 基礎から先生に教えてもらえる
  • 同じ目的の仲間が作れる
  • 就職先の斡旋がある
  • 費用が安くすむ

専門学校系のメリットは大体こんな感じですね。
就職の斡旋に関しては正直どうなの?ってところもありますが、基本は10代の若い子が中心になります。

Web系専門学校のデメリット

  • お金が掛かる
  • 時間が長い
  • お金や時間をかけた割に効果が弱い

こうやって書いてみるとデメリットの方が強く感じますね。
18歳〜20歳なら行く価値はありますが、私のように30歳を超えると1,2年がものすごく痛いので少し考えましょう。

まとめ

Webデザイナーのなり方のイメージができましたか?
求人も、まめにチェックしていい会社があれば応募していきましょう。

未経験だからと遠慮していたら、キャリアの選択肢は少なくなります。
意外に応募してみるといける場合もありますので、タイミングが良かったらトントンと決まるかもしれません。

大人になってからの勉強はいいことですが、時間がない場合が多いで大変かもしれません。
当スクールは、そういったチャレンジしたい人を全力でサポートしています!

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