初心者必見!これから副業を始める人の成功するためのステップ
こんにちは!大阪にあるWebデザインスクール「クリエイターズファクトリー」修了生のうじはらです。現在は本業の傍ら、Webデザインに関する副業も行っています。
近年コロナの影響によりテレワークなどの自由な働き方が推進されていますね。在宅の時間を使い、副業で「Webデザイン」に興味を持った方も多いのではないでしょうか。
私もコロナ禍をきっかけに働き方を変えたいと思い、様々な業界・働き方を調べていくうちにWebデザインにたどり着きました。
「Webデザインの副業をはじめたいけど、何からはじめたらいいかわからない」
「未経験でもWedデザインの副業はできるの?」
「具体的にどんなスキルが必要なのかわからない」
など、様々な悩みを抱えているのではないでしょうか。
今回は、Webデザインで副業を考えている方に向けて、押さえておきたいポイントを解説します。副業に関する話に加え、Webデザインの勉強を始めるにあたってかかった費用なども具体的にお伝えしていきます。
Webデザインの副業に興味がある方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
この記事でわかること
・Webデザインの仕事内容・必要なスキル
・Webデザインの副業(勉強)を始めるにあたっての初期費用
・Webデザインのスキルを身につける方法
・副業案件を獲得する方法
Web関係で副業をするためには、大体このような流れになります。
①学習環境の準備
②スキルの習得
③サンプル実績作り(ポートフォリオ)
④営業活動
大枠だけだと意外とシンプルな流れになります。
個人の仕事は勉強だけでは仕事につながらないので、仕事につなげるための活動も同時に必要になります。
Webデザインの副業を始める前に知っておきたいこと
Webデザインの仕事内容は分野が広く、さまざまな案件があります。
1日・数時間でできるものから、サイト作成などの1ヶ月単位で時間を要する大掛かりな案件まで幅広い仕事があります。副業を始めるなら、今の自分のスキル・業務量に見合う案件を選ぶことが大切です。
Webデザインの仕事内容
まずは副業を始めるに当たり、仕事自体のことをしりましょう。
簡単な仕事は少ないので副業でもプロとして活動するぞ!という心構えも大事です。
Webサイト作成(ホームページ)
いわゆるホームページを作る仕事です。Webサイトのデザインを元にHTML・CSSという言語でコーディングし、作成していきます。
Webサイト作成にはデザイン+コーディングと、コーディングのみの案件もあります。
HTML・CSSという言語で構築することを、コーディングと言います。
サイトの規模によって業務量は変わりますが、縦長1ページのLP(ランディングページ)などの始めやすい案件もあります。
必要なスキル:HTML・CSS・JavaScript・WordPressなど
最近では,ノーコードサービスも触っていてもいいかも
Webサイトデザイン(ホームページのデザイン)
コーディングを除くWebサイトのデザインやLPのデザインを作成します。写真や文字の配置、文字のフォントやサイズなど細部に渡ってデザインを行います。
Webサイトを作る目的やお客さまの要望に合わせて、見た目と使い勝手を考える必要があります。
必要なツールスキル:Adobeデザインツール・Figmaなど
UIルール・情報設計・コンテンツマーケティング・デザイン基礎
バナーデザイン作成
バナーとは、Webサイト上にあるリンク付き画像のことを言います。SNSでよく見かける広告画像やセールの告知画像など、Web上のいたるところでバナーは使われています。
バナーは主に写真や素材・文字で構成されています。AdobeソフトのPhotoshopやIllustratorを使用し作成します。最初はソフトの操作に慣れる為に、バナー模写をして練習することがおすすめです。
必要なスキル:Adobe PhotoshopもしくはAdobe Illustrator
情報設計・デザイン基礎
ロゴ・チラシ・名刺作成
ロゴ・チラシ・名刺などはWebに限らず、印刷物を制作する案件もあります。デザインをメインに副業を行いたい場合は、印刷物のデザインにもチャレンジしてみましょう。
デザイン完了後、印刷の手配まで任される場合もあるため、印刷(DTP)の基本的な知識は覚えておきましょう。
必要なスキル:Adobe PhotoshopとAdobe Illustrator
情報設計・デザイン基礎・印刷物の基本知識・入稿の流れ
画像作成・更新運用業務
バナーデザインとにていますが、広告ではなくSNSの投稿画像やYouTubeのサムネイル作成など、少しライトな制作になります。
単価は安いのですが、定期的に仕事があるため副業駆け出しの人には丁度いいかもしれません。
こういった仕事はお仕事マッチングサービスに結構ありますね。
必要なスキル:Adobe PhotoshopもしくはAdobe Illustrator
Webデザインの副業に必要なスキル
上でお伝えしたような制作物を作成することが仕事の大半になります。
その場合スキルが無いと仕事をすることができません。
こちらで説明しているものは、必須ではないのでご自身のやりたいことに合わせてください。
情報整理・リサーチスキル
クライアントからの依頼は、思っているよりまとまっていないことが多いです。
的確な指示があることばかりではないので、自分からコミュニケーションを取ったり情報を改めて整理をして共有するようなことが結構おおくなります。
慣れの部分が結構ありますので、経験を積んでいければいいですね。
コーディングスキル(HTML・CSS・JS)
コーディングで必要なスキルの基本は、HTMLとCSSです。HTMLでWebサイトの骨組みを作り、CSSで装飾するというイメージを持つとわかりやすいです。
HTMLとCSSがあれば、基本的なWebサイト制作はできますが、動きをつけたりWeb上で変化をつけたい場合には、JavaScriptなどのスキルを覚える必要があります。
ワンランク上の仕事を獲得したい場合は、強みになるため習得したいですね。
デザインスキル・デザイン思考
Webサイトのデザインとは、クライアントが求める成果を理解し、企画・設計・制作を行うことです。デザインを行う上で、デザインソフトの使い方を覚えることはとても重要です。
Adobe PhotoshopやAdobe Illustratorなどを使い、色やレイアウトの調整、写真素材の加工を行います。慣れるまでは操作に苦労しますが、スキルを身につけながら、体で覚えてデザインにチャレンジしましょう。
デザインの構成を決めていくには、まずはクライエントへのヒアリングからスタートします。ヒアリングはデザインの方向性を決める為にとても重要です。ヒアリングで聞き出した、クライアントが求める課題解決につながる企画・設計を理解しデザインを制作していきます。
WordPressの構築スキル
WordPressは世界で一番使用されているCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。CMSとは、テキストや画像などを効率よく管理・運用できるシステムの総称です。
CMSの代表的なツールは、ブログです。日々更新・運用することが便利なツールと思って頂けるとわかりやすいですね。
コーディングの知識がなくても、サイト更新などの運用ができる利便性の高さから、WordPressの需要は非常に高いです。WordPressでのサイトデザインからテーマの制作、ECサイト化などが出来ると、仕事の幅が広がります。
Webデザインの案件とひとくくりに言っても、様々なお仕事があります。
まずは興味を持った分野から調べてみてください!
会社で副業が可能であるか確認しよう
副業を始めるまでに知っておきたい注意点が2つあります。
本業の会社で、副業は可能か確認しましょう
副業が禁止されていたり、そもそも就業規則に副業に関する記載がない場合もあります。しかし実際の所、法律では就業規則などで副業を禁止することは法律で認められていない為、本業の勤務時間外であれば自由に副業をすることができます。
法律では定められていませんが、本業の会社への申告なしに副業を始めるのはリスクがあります。例えば本業の会社に年末調整をしてもらうのであれば、次に説明する確定申告の方法が異なります。事前に副業に関する相談・確認を行うことをおすすめします。
副業の所得が1年間で20万を超える場合は、確定申告が必要
「副業の所得が1年間で20万円を超えた場合」に確定申告が必要になります。この場合、確定申告をしないと「脱税」扱いになるため注意が必要です。
会社に副業がバレたくない場合は、確定申告書の第二表「給与、公的年金等以外の所得に係る住民税の徴収方法」で「自分で納付」のチェックを付ければ、副業に対する住民税の金額の通知や納付書は自宅に届きます。会社に副業をしていることを知られずに済みます。ただし絶対にばれないというわけではないので、気をつけましょう。
私の場合は会社に副業の可否を確認した所、可能であるとの回答でした。
「1年間で20万円超えたら確定申告忘れないようにね」と言われましたので、超えた場合は確定申告をする予定です!
Webデザインを始める為に必要な初期費用
一からスタートする方は、いったいどのくらい費用がかかるのか不安になりますよね。
パソコンがなく、一からWebデザインを学ぶ準備を始める場合は、かかる金額が大きくなります。事前にどれくらいのお金がかかるか知っておくことも大切です。
自身の体験談も交えて大まかな費用をまとめてみました。
学び初めの時点で考えることは、以下2点を考えておきましょう!
・1人で進めていくか
・誰かに教えてもらうか
学習にかかる費用
学習方法は、大きくスクールか独学に分かれます。
スクールの学べるカリキュラムによって金額が違ってきますので、じっくり比較・検討してくださいね。
独学の場合は2,000円~3,000円程度の書籍を2.3冊買ったと想定します。
スクール | 独学 | |
---|---|---|
金額 | 30万前後~50万前後 | 1〜3万円以内 |
一見すると独学が良さそうに見えますが、一人で仕事ができるレベルまでしっかりと学習する必要があります。スクールで学ぶ場合は費用がかかりますが、短期集中でまとまった知識が身につき、運が良ければ仕事を紹介してもらえる、ということもあるかもしれません。
次に仕事獲得までのスピード・どんな人に向いているのかなどを比較します。
掛かる時間と費用のバランスを確認してみましょう。
スクール | 独学 | |
---|---|---|
向いてる人 | ・ひとりで勉強をするのが苦手な方 ・仲間や業界とつながりを作りたい方 | ・自分でスケジュールを組んで取り組める方 ・問題解決が得意な方 |
仕事獲得までの期間 | 約6ヶ月後 | 約1年後(人によって差がある) |
メリット | ・モチベーションが維持できる ・計画的な学習スケジュール ・質問できる環境 | ・コストが抑えられる ・自分のペースで進められる |
デメリット | ・コストがかかる | ・学習期間が長くなる ・モチベーションが保ちにくい |
スクールと独学、どちらにもメリット・デメリットがありますので、あなたに合う学習方法はどちらか比較・検討してみて下さいね。
スクールについては、以下の記事で詳しく解決しているので、検討材料の1つとして是非ご覧ください。
Webデザインの副業に必須アイテム・ツール
PC(パソコン)
PCは必須アイテムとなります。PCがないと仕事ができません。
Web業界はMacが多い印象ですが、MacとWindowsのどちらでもいいでしょう。複数のソフトを同時に並行して作業をすることが多くなるので、メモリは16GB以上をおすすめします。
私はWindowsの13.3インチ・メモリ16GBのノートPCを愛用しています。
Adobeのデザインツール
Webデザイン制作に欠かせないIllustratorとPhotoshopの契約をしましょう。
ソフト単体での契約も可能ですが、3つ以上使いたいソフトがある場合は、出来ればコンプリートプランがおすすめです。コンプリートプランとは、定番のアプリから新世代アプリまで、20種類以上のアプリが全て使い放題となるプランです。
以下、2024年2月現在の費用です。
・Photoshop 通常価格 月額2,728円(税込)
・Illustrator 通常価格 月額2,728円(税込)
・Creative Cloudコンプリートプラン 月額6,480円(税込)
Adobeのセールは公式サイトやAmazonで定期的に行われています。ソフトやセール時期にもよるのですが、大体27%〜36%OFFで購入できます。いい頃合いを見てお得に契約して下さい。
PC外部ディスプレイ
Webデザイン制作を始めると、15インチ程度のノートパソコンであっても作業がつらくなってきます。ノートパソコンとモニターを同期させて使用すると作業効率も上がり、長時間の作業でも疲れにくくなります。
価格はピンキリですがティスプレイは1万円〜で販売されていますので、購入を検討した方がいいでしょう。
大きめの画面のパソコンの場合は、別途ディスプレイは購入しなくても問題ないと思います。
デスクチェアとデスク
快適に作業ができる環境にする為に、デスクチェアも長期間使うなら良いものを買いましょう。
気づいたら長時間経っていることも多々ありますので、椅子は自分の体に合ったものを使うことをおすすめします。いろいろな種類があるので比較してお気に入りの一脚を見つけて下さい。
地味ですが、学習環境を良くすることは日々の継続において重要になります。
そのため安くてもいいので、学習場所を作って毎日でも続けれる環境をつくっておきましょう。
自身の体験談:実際にかかった金額
実際に私がWebデザインの勉強を始めるに当たってかかった費用をまとめてみました。
PCはできるだけ費用を抑えたかった為、Macではなく高スペックのWindowsにしました。ディスプレイやデスクチェアは安くないお買い物でしたが、買ってよかったです。
費用 | 備考 | |
---|---|---|
スクール | 25万円(税込) | 通学/受講期間:4ヶ月 |
PC | 約14万円(税込) | Windows/13.3インチ/メモリ:16GB/ストレージ:512GB/CPU:/第11世代 インテル Core i7-1165G7 |
Adobeソフト | 月額 計3,696円(税込) | photoshop・Illustrator (※セール時に契約) |
ディスプレイ | 約4万円(税込) | DELL/25インチ |
デスクチェア | 約3万5千円(税込) | オカムラ/CG-M(シージーエム)シリーズ CG11XR-FZK6 |
合計すると、428,700円(税込)です。
その他インターネット代や、マウス、パソコンケースなど細かいものを含めるともう少しプラスになります。
すでにPCをお持ちで環境が整っている方は、比較的始めやすい分野です。
一から揃える方は未来の自分に投資するつもりで、ひとつずつ揃えていきましょう!
最終的には、就職したので2ヶ月くらいでペイできました。
一番高かったのはスクール費用ですが、結果が出た今となっては全然安いなと感じます。
副業仕事を獲得する6つの方法
副業案件を獲得する主な方法を6つまとめました。
知人・友人からの紹介
周囲でホームページを作成したいという方は意外にいます。
一度声を掛けてみて、知人・友人、知り合った人脈から仕事を受けたり紹介してもらえるなら、既に関係性がある分受注もしやすいです。
最初のうちは実績が必要になってくるので、積極的に受けても良いですね。
ですが友人や知り合いだからといって、無理な指示にすべて対応したり、無償でサイト作成など受け続けないようにしましょう。
知り合いだからこそ起きるトラブルには注意が必要です。
知人・友人からの紹介のポイント
・常に自分がWebをしていることを声かけすること
・実績をすぐに見せれるようにすること
・費用感を伝えておくこと
・紹介してとストレートに伝えること
SNSからの集客(インスタ・Twitter)
最近ではSNSでの集客もバカにできなくなりました。
特にデザイン系はインスタとの相性が良く、フォロワー数に依存しないため、しっかり継続すれば仕事がいただける環境になります。
今回の中では、一番将来性が高いのではないでしょうか。
ただ、何を発信すれば?の方が多いので、徹底的なリサーチを行うといいかなと思います。
こういった自分で集客できる容易になると、企業様の案件にも関われるようになりますので、サイト以外にもSNSは外せないツールになります。
SNSからの集客のポイント
・SNSは実績と人を見て頼まれるので、自分をオープンにすること
・最初の1ヶ月は毎日投稿すること
・発信を届けたいターゲットを決めること
・分かりやすい名前・プロフィールにすること
・インスタ(フィード / リール / ストーリー)・Xと特性で使い分けすること
クラウドソーシング・ココナラで提案する
クラウドソーシングとは、仕事を発注したい企業や個人がオンラインで不特定多数の人々に仕事を依頼するWEBサービスの名称です。クラウドソーシングサイトでは、ランサーズ・クラウドワークスなどが有名です。
いきなり個人で企業から仕事をもらうよりは手軽に案件を受注できる為、副業初心者におすすめです。 サイト内のコンペなどで場数をこなすこともでき、Webデザインのスキルアップにつながります。
ランサーズ・クラウドワークスのポイント
・実績がないうちは、コンペで実績作り
・知り合いにクラウドソーシングから発注してもらい、星を獲得
・他人の提案もよくみて分析
・プロフィールは作り込むこと(人気の人を参考にすると吉)
・提案の数をこなすこと
ココナラの場合、上記とは少し違いスキルシェアサービスというものになります。
サイト内に自分でお店を出店して、好きな商品と価格を決めることができます。
自分のスキルをお金に変えるようなサービスになります。
ただ最近ではライバルも急増していますので、大変とは思います。。
ココナラのポイント
・商品画像を作り込む
・プロフィールと商品を作り込む
・他の出品者と差別化するように見せる
・値段で差をつけないようにする
エージェントを活用する
フリーランスや業務委託として、本格的に働きたい方はエージェント・案件マッチングサイトがおすすめです。
エージェントは働きたい条件を掲示し、働きたい条件にあった案件を紹介してくれます。ITプロパートナーズが有名です。
成果物の納品をする契約よりも、週2で4時間労働など一定時間の労働力を提供する業務委託契約の形態が多いです。どちらかというとフリーランス向けではありますが、クラウドソーシングなどで経験を積んで要領が掴めてきた頃に利用してみてはいかがでしょうか。
クラウドソーシングより一定のスキル・経験が求められる分、単価が高めなのがポイントです。
他にも登録サービスは沢山ありますので、おすすめリンクを貼っておきます。
エージェントのポイント
・スキルが低いとマッチングしない
・経験年数も評価軸にされる
・単価が高いので優秀な人材も求められる
Webスクールからの仕事紹介
通っていたスクールの人脈から副業案件を受注するパターンもあります。通学中はアンテナを張って人脈作りをすることをおすすめします。
実際に私は通っていたスクールから副業案件を頂いています。
内容としては、このようなブログの作成(ライティング)、現在受講している方のオンラインサポート、オフライン授業のアシスタントをさせて頂いています。
Webデザインのスキルを身につけると多岐にわたる副業があります。ご自身のスキルに合った副業から始めてどんどんスキルアップしていきましょう!
業務委託求人から応募する
意外と案件数が多くて穴場なのがこちらです。
普通にindeedなどで「業務委託」と検索すると、沢山出てきます。
リモートの場合も多いので、おすすめなんですよ。
あとGoogle検索で「パートナー Web制作会社」などで検索しても、公式サイトがでてきます。
こちらの方法は正規のルート(求人)からなので、応募しやすいと思います。
以下のように検索するとでてきます。
他にもシュフティーのように、在宅ワークなどを紹介してくれる、求人媒体もあります。
こちらは高いスキルでなくても、参加しやすい感じです。
まとめ:Webデザイン副業の近道はスキルを早く身に付けること!
この記事では、Webデザインの仕事内容や必要なスキルを解説しました。
在宅・テレワークなど働き方の幅も広がり、ご自身のライフスタイルに合わせた副業がやりやすくなってきました。最初は学習時間や費用はかかってしまいますが、需要がある業界なので一度スキルを身に付けるとずっと続けられる副業と言えます。
まずはスキルを身に付けることから、Webデザインで副業の一歩目を踏み出してみましょう!
・自分に合ったPCや周辺機器を揃えて作業環境を作る
・スキルを早く身につける為にはスクールへ通うのがおすすめ!
・自分のスキルに合った副業案件は紹介からもらえることが多い