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先輩インタビュー

ブライダルカメラマンからWebアシスタントへ。技術向上のためCFへ。

こんにちは、2期生のフリーライターのフルカワです。
CreatorsFactory代表の高橋さんに代わり、卒業生のみなさんにインタビューをしてきました!

今回は森本さんにお話を伺います!

現在、Webの制作会社で働かれている森本さん。
ブライダルカメラマンの経験を経て、現在の会社に転職。ご自身の制作スキルを再確認するために、CreatorsFactoryに入学されたようです。
それでは、お話を伺っていこうと思います!

古川

本日はよろしくお願いします!

森本さん

よろしくお願いします!

●簡単なプロフィール
ウェディングフォトグラファーから、2年前制作会社へ転職。
現在カメラマン(写真・動画)とwebアシスタントとして勤務。社内のweb事業部拡大に伴い知識向上のためCFへ入学しました。

●授業がある日の一日の流れ
8:30起床
10:00出勤
18:20退社
18:25CF到着
22:00帰宅
25:30就寝

スクールに来る前はどんなことをしていましたか?

ーーでは早速、スクールに来る前はどのようなお仕事をされていましたか?

森本さん:
Web制作会社で働き始めて、ちょうど2年目くらいです。
カメラマンと動画をやる目的だったのですが、会社にWebの発注が増えたんです。
新しいディレクターが入ったこともあり、Webの事業部を拡大しようみたいな。

実はカメラマンをする前に職業訓練でWebの勉強を3〜4ヶ月くらいしていて、Illustrator、Photoshop、Javaは一通りやったんです。
その時はHTMLの勉強が一番楽しかったですね。

ーーなるほど、カメラマン以外にもWeb制作の知識もあったのですね。

森本さん:
それでWebのことも少しだけならわかるという話になって、復習がてらサイトの模写とか実制作をしていました。
でも会社で難しいことをやりすぎて、基本的なところが抜けてることに気がついたんですよね。
例えばクラス名って全部につけれたとか、Hタグ(見出し)は使わないと駄目だとか。

自分の中で何ができていることと、できていないことがわからなくなったんです。
最初は独学でやろうと思ったんですが、なかなか難しかったので、学校に行って初心者コースからやり直した方が早そうだと思い、CreatorsFactoryに来ました。

ーー確かに学校に通ってしまったほうが、基礎から学び直せて確認もできて、一石二鳥ですね。では実務経験は豊富なんですね?

森本さん:
実務経験は、1年ちょっと積んでますね。
Webを本格的に再勉強しだしたのも、1年前くらいです。

ーー実務経験があると、成長スピードも早いですね!でも本当はカメラマンをやりたかったのではないでしょうか?

森本さん:
めちゃくちゃ、やりたいかと言われるとそうでもなくて……。
なんでもよいというか、特にやりたい仕事というのはなかったですね。

ただ色々やっていて面白そうだったので、今の会社に入りました。

ーーなるほど。将来やりたかったから、という感じではなかったんですね。

森本さん:
将来は飲食店をやりたいです!

ーー飲食店いいですね!この後、将来やりたいこともお聞きしていくので、その際に詳しくお聞きしますね。

なぜWebの勉強をしようと思ったのですか?

古川

先程、Webの知識は会社と職業訓練で経験を積んでいたとのことですが、Webを学んだこと自体も仕事を探していたら、という感じなのでしょうか?

森本さん

そうですね。今の会社も元々社長が友達で「人が足りないから来る?」みたいな。
ちょうど私もブライダルのカメラマンを辞めたばかりでした。
ブライダルを引き続きやるつもりはなくて、何をしようか考えてる時に誘っていただけたので、そのまま入りました。

ーーなるほど。ちなみに前職のブライダルのカメラマンのお仕事について、簡単に伺ってもいいですか?

森本さん:
土日は結婚式の撮影で、平日は撮った写真の編集、または前撮りなどをやることが多いです。

今より全然キツかったですよ。
休みも少なかったですし、不定休だし、労働時間も長いし……。

ーー単語だけ聞くと、すごく大変なお仕事じゃないですか……。

森本さん:
めちゃくちゃ過酷ではあったけど、でもいい経験はとてもできました。

ーーブライダルの仕事をしている中で、嬉しかったエピソードなどはありますか?

森本さん:
うーんそうですね。とにかく毎日楽しかったです。
ずば抜けていい思い出、というものはないけど、毎日楽しかった。

ーー逆にフリーのカメラマンになりたいという人の話をよく聞くので、このあたりは気になるお話ですね。

森本さん:
おそらくブライダルだけでは食べていけないというか、年齢的にもそうですが体力をめっちゃ使う仕事なんですよ。
いつまでもできる仕事ではないです。
ブライダルでフリーになる選択肢は100%なかったですね。

私は会社員がよかったです。

ーーたしかに会社員の方が、まだ安定して長く働ける環境が多そう……。

森本さん:
カメラマンもブライダル専門の撮影会社なので、フリーランスになった経験はないんですけどね。
7〜8年くらいやってたので「フリーになればたくさん仕事あげるよ」って言われてましたけど、お断りしていましたね。

実際にWebデザインの勉強をしてみて、いかがでしたか?

ーー実際にスクールに入ってみて、素直な感想としてどうでしたか?

森本さん:
めちゃくちゃよかったです。何個か学校も見に行ってすごく迷ったんです。マンツーマンがいいのか大人数のところがいいのか。
そのときに、勉強の内容やカリキュラムをしっかり提示してくれたのが、CreatorsFactoryだったんです。
それでうちの会社のWebディレクターと一緒に、相談会に行ったんです。

ーーおお、上司と一緒に!

森本さん:
どういう内容を学ぶのかなど、詳しく話してましたね。ちょうどその時グループワークをしている時期だったんです。

それでやっぱりグループワークはいいねって話になりまして。
ずっとWeb業界にいたら最終的にディレクターの立場になることもあるので、今の自分がどれくらいできるのかが、分かるんじゃないかと。

ーーすごいですね!では会社の上司からも大丈夫とお墨付きを頂いたわけですね。

森本さん:
職場から近いってところも、プラスしてよかったです。

9時半に授業が終わってから、忙しい時期は職場に戻ってました。
ちょうど2〜3月の頭あたりがすごく忙しくて、ちょうど授業の時期と被って普通じゃない生活環境だったかも……。

でも本当に来てよかったし、同期がよかったですね。

ーー14期はとても積極的で、いい雰囲気だとお聞きしていますね。

森本さん:
14期は積極的でよかったですよ。
おとなしい子もいたけど、自己主張がしっかりしてる人もいたので、みんなで高め合えたなと思います。

私が一番来てよかったと思うのが、友人が増えたということ。
それと授業で躓いている子がいて、序盤からけっこう苦戦してる様子で課題が終わらないってことがあって、それで私にわからないことを質問してくれたんですよ。

それを見るとこれはまずい!となって、私も誰かに教えることで、自分がどれくらい知識があるのかよくわかったし、聞いてもらえてとてもよかったです。
その子は「時間をとってごめんなさい」と申し訳無さそうだったけど、逆に自分の理解度を確かめられたし、自分の不足している部分を掘り下げることもできました。

ーーそれはとてもお互いにとっていいことですね。仲間内で高めあえる環境や関係ができるのは、スクールならではの魅力ですね。

森本さん:
昨日も飲みに行ってました(笑)
来週も遊びに行きます。

ーー14期のみなさんは、本当に仲が良いのですね!

いまどんなことを、勉強や活動していますか?(勉強とか転職活動とか)

古川

授業も終わって、個人的に勉強や活動されていることはありますか?

森本さん

会社では基本的にコーダーの仕事をしていて、この後はJSの勉強しようと思っているんですが、自分自身はまだコーディングが100点ではないと思っているんです。
確かに引き出しはとても増えて、手も早くなったし迷いがなくなったので、下層ページ含めて5ページぐらいは1日で出来るぐらいになったんですよ。

森本さん:
ただ今、めっちゃやりたいのはデザインですね。
苦手だったのですが、授業の最後のポートフォリオ制作でやってみたらけっこう楽しくて。今週末から、もう1本サイトを作ってみようと思ってます。

ーー今の担当だけでなく、その後の工程もデザインもやってみたいのですね。仕事は関係なくやりたいことはありますか?先程、将来的に飲食店をやりたいと伺いましたが……。

森本さん:
ちょうど私は会社勤めなので、ポートフォリオがいらないので、最後の授業では飲食店のサイトを作りましたね。

ーーそれはちょうど良かったですね!何を販売したいとか、どんな飲食店にしたいなど構想はありますか?

森本さん:
まだそこまで深く考えてはなかったですね。
ふわっと思っていることは、自分が映像やWebだったり物作りの仕事をしているので、そういう人たちが集まって一緒に仕事ができるみたいな。
人と人を繋げるようなお店にしたいと思っています。

今後はどいった働き方をしていきたいですか?(キャリアなど)

古川

会社のお仕事は大変ながらも順調そうですが、今後していきたい働き方はありますか?

森本さん

定時で帰れるように頑張りたいです。

古川

リアルな話題が来た!

森本さん:
制作会社って定時があってないようなところが多いと思うんですよ。
結局納期に間に合うように残業があったりするので。

今まで定時であがる環境の会社で働いたことがなくて、帰れる時はもちろん帰れるんですけどね。
なるべく自分の仕事を早く終われるように、もっとスキルは上げたいですね。

晩ごはんをちゃんとつくりたいですね。

ーー切実なお話……。どうしても忙しくなる時はありますもんね。

森本さん:
普通の事務のお仕事とかだと、そうはならないと思うんですけどね。
こういう仕事についている以上、帰りが遅いとか残業が多いのは分かって入っていますし、お給料もちゃんと支払われているので、ブラックという感じはないですよ。

世間はブラックだ!と騒ぎますけど、自分が納得してやっている仕事なら別にいいと思うんです。
嫌なら辞めればいい話ですしね。

ーー確かにそうですね。どの会社を選ぶ判断は自分でするものですからね。
会社の中で伸ばしておきたいスキルはありますか?

森本さん:
JSもやりたいですが。デザイナーさんによってデザインのテイストが違うので、デザイン性が強いサイトのコーディングを対応する時に、自分の決めた時間内に終われるようにしたいですね。

ーーデザイン性が強めのサイトは、具体的にどういう部分が難しいのでしょうか?

森本さん:
例えば画像の上に画像がいっぱい重なっているとか、形がいびつだったりとか、配置するものが多かったりとか、パターンはいろいろですね。
またそれがスマホになった時に、どうやろうか悩んだりはします。

ーースマホのデザインもデザイナーさんがしてくださるんですか?

森本さん:
それはしてくれますね。パソコンと違ったデザインが出てくる時もあるので、そこで悩むときもありますね。
そういう迷いを減らしたいです。PCのデザインをコーディングしているときから、スマホにも対応できるようにしていきたいです。

ーーなるほど、どんなデザインが上がってきても、スマートに対応したいということですね。
手が早いコーダーさんがいると、心強いですね。

今後、Web業界を目指している人にメッセージをお願いします

ーー最後にこれからWeb業界を目指す方にメッセージやアドバイスをお願いします。

森本さん

とにかく勉強あるのみ、手を動かすのみ、です。

森本さん:
あとはGoogleの検証機能を死ぬほど見ることですね。この部分どうなってるの、難しそうに見えても、よくみたら簡単なことだったな、見たいな。
どうやってやってるんだろうという探究心と「これがいい」と思ったらやってみることが大事ですね。

ーーWebデザインもコーディングも、検証機能で構成を見ることができますもんね。さすが、実践的なアドバイスです!

森本さん:
全部検証機能で見れますからね。
いろんな参考サイトを調べてみて、このデザインがいいなぁと思ったら、とにかくまずやってみるっていうのが大事かなと思います

ーー検証と実行はセットですね。なるほど、やっぱりロジカルで説得力がありますね。

森本さん:
そうですか?
でも私が1年半ぐらいやってきたことなので、それがなかったら多分挫折していたと思います。あと、ここに来てなかったら挫折していたと思います。

会社ではまだ一番下なので褒められることがあまりないといいますか、CFに来た時に「すごいですね」とか久しぶりに聞きました。
やっぱり違う環境を取り込むのは、気分が上がりますし、褒めてもらえるっていうのは、やる気に繋がるんだなって思いましたね。

ーー会社の中だと仕事の責任感もありますから、難しいところですね。

森本さん:
「こんな難しいこともやってるんですね」と言われた時、私って難しいことちゃんとやってたんだ、と思いました。

ーーCFにはこれから学ぶ方も多いですからね!やっぱり他の環境の方と関わることは大事ですね。

森本さん:
そうですね。卒業してすぐフリーになるよりも、大変ですけど制作会社や会社に入った方がいいのかなと。

私は一つのことをやるのは、最低でも7年くらいかかると思っているんです。
自信を持ってできますと言えるには。
だからブライダルも7年ぐらい続けられましたし、一つの会社に入ったらも5年は辞めないと決めてるんです。これは自分のルールとしてですが。

確かにめちゃくちゃ無理だったら辞めるかもですけど、最低5年は働きたいと思っています。

5年というのは自分の中で節目だと思っていて、それを越えれたら7年はいけるだろうと感じますね。

その仕事がどれだけ好きかで、辞める辞めないは決めれると思うんですけど、やると決めたらがんばってほしいですね。

ーーなるほど、その道のことをよく知るには継続してこそ、見える景色もありますもんね。ありがとうございます!
最後に座右の銘といいますか、好きな言葉を聞いているのですが、森本さんが大事にしている言葉はありますか?

森本さん:
座右の銘っていうのはないですが、これだけは譲れないっていうものだと
『何事にもセンス』っていうのをすごく大事にしてます

ーー何事もセンス、その心は?

森本さん:
私、センスがない人はあまり好きじゃなくて。

ーー(ここでなぜか笑ってしまう二人)、ふふ…なかなか直球きましたね。

森本さん:
センスというか、自分のセンスと合わない人と自分は合わないなっていう。

例えばですが、服がダサい男性とはお付き合いできない、みたいな。
付き合ってから変えてあげたらいいじゃないっていう人もいますけど、それって誰かに言われた服を着ているだけで、その人の根本のセンスは変わってない訳じゃないですか。

そういう根本的なセンスって生まれ持ったものなので、そういうセンスは大事にしたいっていうのは、座右の銘かもです。

ーー個性や好きなものと置き換えるとわかりやすいですね。センスがないというのは、自分の好きなものもない、とも考えられますね。

森本さん:
服のセンスが合わないということは、家具のセンスも合わないしご飯の好みも合わないだろうし、全部合わないと思うんです。
そうなると結婚なんかできないじゃないですか。自分も相手もセンスを大事にするって、重要だと思うんですよね。

ーーなるほど、自分のセンスというのは、やっぱり大事にしなきゃいけないものですよね。

森本さん:
多分私は、自分の中でこうだっていう軸が多分しっかりあると思うんです。
何がそう、というのはわからないですけど。
だから、そういうのはみんな大事にしてほしいですね。

古川

センスや自分の感性を大事にして、まっすぐやりきる強い姿勢がクリエイター気質だなぁと感じるインタビューでした。決して根性論ではなく、経験と努力で自分のスキルを着実に伸ばしていくアドバイスも、一番着実で結果に繋がるやり方ですね!
将来やりたいことも、タイミングがくればすぐ叶えてしまいそうです。
本日はありがとうございました!

森本さん

ありがとうございました!

インタビュー・編集 フルカワカナコ

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