興味本位だったけど、Webって奥深くて楽しい! | Webデザイナー・副業フリーランスを目指す【大阪Webデザインスクール】|Creators Factory

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先輩インタビュー

興味本位だったけど、Webって奥深くて楽しい!

今回はM.M.さんにお話を伺います!

現在、ECショップを運営する会社で事務職をされているM.M.さん。
特徴的な仕事のため、将来のことを考えて手に職をつけるため、CreatorsFactoryに入学されたそうです。
それでは、お話を伺っていこうと思います。

古川

本日はよろしくお願いします!

M.M.さん

よろしくお願いします。

M.M.さんのプロフィール

●簡単なプロフィール
ECサイトを運営している会社で事務職をしています。
上司のInstagramに掲載する画像の作成を担当し始めたことがきっかけで、Webデザインに興味を持ちました。
どうせ学ぶならWeb教材よりも、先生と直接お話できるところがいいな、と思っていたところ、CFを知って通うことを決めました。

●授業がある日の一日の流れ
6:30 起床
9:00 始業
13:00 退勤(授業の日は半日シフトにしていました)
14:00 昼食・課題や復習など
17:00 電車に乗る
18:30〜21:30 授業
23:30 帰宅 夕食・お風呂・家事など
25:00 就寝

スクールに来る前はどんなことをしていましたか?

ーースクールに来られる前はどんなお仕事や生活をされていましたか?

M.M.さん

今もなんですけど、ECサイトを運営している会社で事務職として働いています。

仕事の内容としては扱っている商品に古着が多いので、出品時に掲載する文章を作成したり、商品自体の管理だったり売れた際の検品もしています。
結構ごちゃごちゃしていて説明するのが難しいですね、他にはコールセンターみたいなこともします。

ーーECサイト運営の業務に全般的に関わっているのですね。今の会社に勤めている理由はあるのでしょうか?

M.M.さん:
新卒で入社した会社です。
2年前までは大学生で、卒業する1年前に留学をしたのですが、留学先で仲良くなった現地の方に
「日本人ってとても真面目ですごいよね、日本人素敵だよね」っていう風に褒めてもらった経験がありました。
それを言われるまで、私は日本人の真面目さを素敵な部分と思ったことがなかったので、聞いた時に誰かに素敵なものを届ける仕事っていいなと、ふわっと思ったんです。

古着って人にとってはゴミみたいなものじゃないですか。でもそれがいいと思っている人には価値があるものなので、価値を届けられる仕事かなと思って入社しました。

ーーエピソードがめちゃ素敵ですね!古着には古着の良さがありますよね。

M.M.さん:
お客さんのこだわりも凄いですよね。

なぜWebの勉強をしようと思ったのですか?

ーー素敵なきっかけもありECサイトの会社でお勤めをされていますが、なぜWebを学ぼうと思ったのでしょうか?

M.M.さん

特殊な仕事というか、あまり一般的な職場ではないので、この会社を離れたとき他の職場で強みになることや、
転職を考えた時に活かせるものを持っていないなと感じて、手に職じゃないですけどスキルが欲しいと漠然と思ったからですね。

M.M.さん:
仕事の中で職場のInstagramに載せる画像の制作を頼まれてしばらく担当していたんですけど、その際にPhotoshopを触る機会がありました。触っていると面白いなと感じたので、これを自分のスキルにできたらいいなと思ったのがきっかけです。

ーーなるほど、仕事にも役立つスキルですよね。古着というと実店舗という印象が強いのですが、接客業などはあまり視野に入れなかった感じでしょうか?

M.M.さん:
接客の店舗もあるんですけど数店舗しかなく、販売にも専門知識が問われたりするので狭き門になると言うのがあって……。
接客にも興味あったんですけどね。

他の事務職をするにしても、他社で通用することもしていないし、と悩んでいた時にWebと出会ったので、勉強してみるのもありだなと思ったんです。

ーーECサイトの経験や古着の知識もみんなが知っていることじゃないので、一つの強みだと思いますよ…!でも転職を考えるなら、もう少し専門的な知識がほしかったのですね。

実際にWebデザインの勉強をしてみて、いかがでしたか?

ーーでは実際にCreatorsFactoryでwebデザインを学んでみて、感想はいかがですか?

M.M.さん

ちゃんとWebを勉強するまでは、Webデザインというと文系的な感覚とかセンスで作るものというイメージがあったのですが、勉強すればするほど理系的というか、理由があって組み立てていくので「結構理系やん?」と思いました。

センスというより、答えを導き出してできるものという、イメージが変わりました。

ーーWebデザインを学ぶぞ!って始まっていきなり、コーディングの英数字や記号がズラっと並びますからね……。なるほど、理系やん。

M.M.さん:
あ、無理かもって、急に挫折しそうになりました(笑)

ーー4ヶ月間学んでみて、印象に残っている授業や好きだった内容はありますか?

M.M.さん:
それこそ最初はコーディングの授業が本当に全然わからなかったです。
挫折しまくったといいますか、見たくないと思うくらいだったんですけど、授業を進めるにつれて少しずつわかってくると、面白いと思えるようになっていきました。
苦手意識がなくなったじゃないですが、興味を持てるようになって、デザインをしっかり理系的な感じで組み立てるのを楽しめるように変化しましたね。

ーーなるほど、わかるようになってきたら、どんどん楽しくなってきたと。

M.M.さん:
わかるまでがしんどかったですけど(笑)
わかってからようやく面白くなってきました。

ーーいまのお仕事にも役立ちそうな、デザインの授業に関してはどうでしたか?

M.M.さん:
デザインは逆に今まで感覚でやっていた部分があったので、改めて学ぶとかなり奥が深くて、逆に難しいことに感じましたね。
今まで雰囲気で触れていた部分が、知れば知るほど難しいってことに気づかされました。

ーー知識を得てしまったから、逆に気になるようになってしまったと。

M.M.さん:
「デザインの4原則」みたいなルールを知ると、今まで好き勝手にやっていたけどそんな簡単なものじゃなかったな、と思います。
逆に手が動かなくなってくるみたいな。

ーーその気持ちわかります。授業はどれも楽しく受けられたという感じですね。

M.M.さん:
授業もオンラインじゃなくてほぼリアルの環境だったので、手が止まっていると声をかけていただけるし、質問も気軽にできたのはよかったですね。
最初の1ヶ月、5月いっぱいまではオンラインで、6月以降はリアルで教室に通っていました。

入門講座はすべてオンラインだったので、始めの雰囲気を掴むのは大変でしたね。
オンラインじゃなかったらどんな雰囲気なんだろうという気持ちで、最初の体験を終えてからしばらくはオンライン授業でした。
その1ヶ月後くらいに同期の方とも顔合わせができて、こんな人だったんだと思いましたね。

ーー初対面じゃないのに、初めて会ったみたいな…。なんだかネットオフ会みたいな雰囲気ですね。

M.M.さん:
実在したんだ!
Twitterの名前は知っていたけどみたいな(笑)

ーーグループ制作はどうでしたか?それぞれに担当を振られると思いますが、大変だったことなどはありますか?

M.M.さん:
私はデザイン担当で、飲食店のWebサイトを作りました。

大変だったのは、決まった時間で仕事をしているのが私だけのグループだったので、他の皆さんが学生さんやフリーターさんが多く、私なしでのミーティングで大枠は進めて、そこで出た結果を聞いてデザインを作る形になっていたので、連絡を取り合うのが難しかったですね。

ーーなるほど、集まる時間を合わせるのが難しかったと。立場が違うと時間はズレてしまいがちですね……。

M.M.さん:
平日の昼にミーティングが行われて、それで夜にこんな話をしましたと。
デザインって最初に動くじゃないですか。ワイヤーフレームから担当していたので、ミーティングでこんな感じがいいと言っていましたよとディレクターさんから聞いて、私がデザインを作る形です。
適時これはどうでしたか?って確認しながら進めたので、なかなか難しかったです。

全員社会人とかだったら、また違った進め方になったかもしれないですね。

ーー自分とは違う立場の人たちと、一緒に仕事をするのは会社ではあまり体験できないことですね。

いまどんなことをしていますか?(勉強とか転職活動とか)

ーー授業が終わって個人的に活動していることや、これからやってみたい・学んでみたいことはありますか?

M.M.さん:
授業を受けている間も働いていたので、復習の時間をしっかり取れなかったのが反省点です。
今思い返すと基礎が曖昧な部分がかなりあるので、基本的な部分に戻るじゃないですけど、習った事をもう一度見直しています。過去の授業の動画を見返したりですね。

ーーなるほど、ある程度復習が終わったら、具体的に作りたいものはありますか?

M.M.さん:
復習が終わったら「torikumu(とりくむ)」で共有されている課題があるので、サイト制作課題や実践練習編をやりたいです。

※「torikumu」:会員向けのオンライン学習サイト

ーーまずはコツコツとサイト制作だったり、基礎や技術を固めているところなんですね。

M.M.さん:
そうですね。
授業が終わったらポートフォリオを作るぞ!って気持ちだったんですが、作ろうとした時に手が動かなくて。
最初に何をすればいいんだっけ、という気持ちで、やっぱりちゃんと復習ができていなかったと感じました。
ポートフォリオ作りのために、今は準備をしています。

ーー本当はポートフォリオが作りたかったんですね。自主的になにか作ろうとすると、授業で学ばなかったこともたくさんでてきますもんね。

M.M.さん:
じゃあ次は、実績になにを載せる?みたいなところもあって。
グループ制作でもデザインしかしていない、それしか載せるものがないと思った時に、やっぱりちゃんと就活をしている方って数作品を個人的に作っているので、私はまだ準備ができていなかったなあと。

ーーお仕事をしながらだと、個人制作の時間もなかなか取れないですよね。会社で作っているものも、実績になると思いますよ。私は載せちゃう派ですね。

M.M.さん:
それも考えたりしていますね。
採用されなかったボツ案などは、どうかなと考えています。許可を取れればいいんですが……。

ーーぜひ許可をもらっていい感じで作ってほしいですね!ECサイトの運営も、素敵な実績だと思います。

今後はどういった働き方をしていきたいですか?(キャリアなど)

ーーこれから叶えたい理想の働き方や、積んでみたいキャリアなどはありますか?

M.M.さん

人生的な目線だと、理想の働き方と感じるのは「肩書きがある仕事」です。
今の私の仕事は事務職?みたいなふわっとあいまいな部分があるので、私の仕事はこれですと言える、Webデザイナーなり肩書きがある仕事ができたらと思うのが一点。

M.M.さん:
キャリア的な部分では、最初はデザインに興味を持って勉強を始めたんですけど、どんどんコーディングだったり組み立てる部分にも興味が出てきたので、どっちもできる人になりたいのがあります。
デザインもコーディングも出来る、見た目の部分は全部できますよって言えるデザイナーになるのが理想です!

ーー安心感のあるWebデザイナーさんの理想像ですね!素敵です。ちなみに、こう名乗りたいっていうイメージはありますか?

M.M.さん:
まだふわっとしているんですけど、デザインができるフロントエンドエンジニアって言えたらめちゃくちゃかっこいいなと。

ーーかっこいいじゃないですか!よし、明日から名乗りましょう!(笑)

M.M.さん:
まだ遠い夢の話なんですけどね。
なので最近はJavaScriptなども触りはじめて、そういうものを盛り込んだポートフォリオを作ろうと思っています。

ーー着々と名乗りを上げられるように、準備されていますね!

M.M.さん:
まだ作品作りが全然追いついていなくて、早く就活を始めたいとやきもきしています。

ーー逆に古着関連の方面でやりたいことはありますか?

M.M.さん:
入社のきっかけが古着が大好き、というタイプではなかったので、あまり古着だけにこだわってはいないですね。
でも近い業界の方々とお話しする機会は増えてきて、中小企業の様子をみるとまだまだWebに疎かったり、ホームページを持っていないという方々もたくさんおられたので、そういった人たちに寄り添えるWebクリエイターになりたいなって思います。

ーーなるほど、ECの知識もあってデザインも構築もできるとなると、仕事には困らなさそうです。

M.M.さん:
そうなれたら嬉しいですね!まだ夢のような話ですが…。
実現できるように頑張りたいです。

今後、Web業界を目指している人にメッセージをお願いします

ーー最後にこれからWeb業界を目指している方にアドバイスやメッセージをお願いします。

M.M.さん

アドバイスと言われると、悩んじゃいますね。
でも私なんかは興味本位な感じで、始めちゃったので。
最近は結構フリーランスになるぞ!みたいな感じで、勉強を始める方が多いと聞きますが、私は現職でたまたまPhotoshopを触ったのがきっかけだったので、興味本位でした。

M.M.さん:
でも勉強を始めたら今まで知らなかったことが知れるし、見る目が変わるじゃないですけど、ちょっとしたホームページを見るときも「このサイトなんか面白いな」と感じることも増えました。

今まではサイトに載っている情報が欲しくてホームページを見ていたのが、ホームページを見たくて検索するようになったりして、面白い物の見方ができるようになって、それはとても勉強して良かったなと思います。

大きなゴールだったりでっかい夢を持っていなくても、興味があるなら勉強してみるのはありかなと思います。

ーー興味があればなにか大きな理由などがなくても学んでみると面白いということですね。
M.M.さんは会社に勤めながらスクールに通われていましたが、その際に気をつけていたことはありますか?

M.M.さん:
勉強の点でなら、面白いなと思ったものは触ってみていいと思います。

私も初めの頃はとりあえずデザインを見るのが楽しかったので、バナーの模写をめちゃくちゃしたり、それをSNSに載せたりしていたんですけど、フォローしてくださる方やいいねをくれる方が増えたりして、人の輪が広がる感じがもっと勉強するぞって気持ちを起こしてくれたりしました。

勉強を続けるモチベーションが思わぬところで得られたりするので、気になったことはやっていいんじゃないかなと思いますね。

それが会社のSNSに投稿する画像制作にも活きたので、興味から役に立ったりすることはあるので、ためらわずに挑戦してほしいですね!

ーーなるほど、まずは興味を持ったことを積極的にやってみると言うことですね!これはいい話ですね。

M.M.さん:
どうしても最初の頃に感じたのが、勉強し始めてSNSをしているとすごい人がたくさんいて「今日はこれだけ努力しました」というのを載せられているので、私は全然頑張れていないなと、マイナスな気持ちが増えていたんですよね。

でも自分にとって些細なことでも反応をもらえたりすると、やる気に繋がったりして、そういうのは大事だなと思いました。

ーーSNSをしていると、本当にいろいろな人がいますもんね。

M.M.さん:
一日8時間Progate(プロゲート)やってましたとか。
今も少しは感じたりはしますが、自分のペースを守って進めるのが一番ですね。
反応がないとそれはそれで寂しくなったりもしますし、距離感が難しいです。

ーーわかります。SNSは付き合い方が大事ですね。最後にみなさんに、座右の銘と言いますか大事にしている言葉や考え方をお聞きしています。
なにか好きな一言はありますか?

M.M.さん:
普段生活してる中で好きな言葉は、夏目漱石の「三四郎」って本に、
「日本より頭の中は広いでしょう」っていうフレーズがあるんです。

お話の中で先生が電車内の問答で、「頭の中の方が無限大に広い」から、想像力に限りはないよっていう意味の言葉だったんです。

私はそれがとても好きで、限界を決めつけちゃけないなと。
考えに制限がないから思った事をやってみたほうがいいのかもって、大学生の時から大事にしてた言葉です。

ーーおお、いい言葉ですね!クリエイターにも刺さりそうな言葉です。想像力に制限はないんですね。

M.M.さん:
もう一つ最近出会っていいなと思ったのが、お笑い芸人のピース又吉さんの言葉で、たまたま見てた動画で僕が書いた小説の一言ですって紹介していた、
「バッドエンドはない。僕たちはまだ途中だ」っていう言葉です。

エンドは自分で決めるものではなくて、動いている限り結果は変わるから、バッドエンドと決めつけずに行動していこうと言う意味で、すごく素敵だなと。
それを知ってからは、自分の中で大事にしています。

ーー又吉さん、めちゃくちゃいいこと言いますね…!

M.M.さん:
何気なしに見た動画で又吉さんがポロっと話していて、その時Webの勉強を始めたばかりで、ちょっと挫折しそうな気持ちになっていた時だったんです。
その言葉を聞いて、私はまだ全然人生これから長いのに、ここで終わっちゃ駄目だと思って。勉強するぞ!って今まさに大事にしていますね!

ーーどっちもいい言葉ですね!本を読むのがお好きなんですね。

M.M.さん:
でも又吉さんの話は音声で聞いたので、どの本に書かれているかわからないんですよね……。
あ、「火花」ですね!
近大の卒業スピーチをYouTubeの自動再生で流し聞きていたときですね。
その動画の中で火花の文章を紹介してたみたいです。

ーー卒業生に贈る言葉としてもぴったり言葉ですね。私は近大生じゃないけどいい言葉ですね。又吉さんの本も読んでみようかな。

M.M.さん:
卒業してよかったって気分になりますね。
昔の人はいいことをいうなぁと、思いますね。

古川

良い言葉も聞いたところで、全体を通して転職活動やデザインもできるフロントエンジニアと名乗れるように、コツコツと行動されているのが印象的でした。ポートフォリオ制作も頑張ってくださいね!
本日はありがとうございました!

M.M.さん

ありがとうございました!

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