【2026年版】給付金が使えるWebデザインスクールまとめ|最大80%OFFで学ぶ方法

「Webデザインスクールに通いたいけど、30万円とか50万円とか。。高すぎない?」
「給付金で安くなるって聞いたけど、自分は対象なの?」
「リスキリング補助金とか教育訓練給付金とか、正直よく分からない。。」
こんなふうに思っている方、めちゃくちゃ多いです。
実際、スクールの受講料って安い買い物じゃないですよね。でも、国の給付金制度をうまく使えば、30万円のスクールが実質10万円以下になるケースもあります。知っているかどうかで、数十万円の差が出る。これは本当に知らないと損するやつです。
この記事では、Webデザインスクールを11年運営してきた立場から、給付金制度の仕組み・使い方・注意点を分かりやすく解説します。「結局どの制度が自分に使えるの?」というところまで、しっかり整理していきますね。
Webデザインスクールで使える給付金制度を整理
まず全体像をざっくり把握しましょう。Webデザインスクールの費用を安くする国の制度は、大きく分けて2つのルートがあります。
| 制度 | 管轄 | 補助率 | 対象者 |
|---|---|---|---|
| リスキリング補助金 | 経済産業省 | 最大70% | 在職者(雇用保険不要) |
| Reスキル講座認定 + 専門実践教育訓練給付金 | 経産省 + 厚労省 | 最大70〜80% | 雇用保険加入者 |
「え、Reスキルって何?専門実践と何が違うの?」って思いますよね。ここがちょっとややこしいポイントなので、しっかり整理していきます。
Reスキル講座と専門実践教育訓練給付金の関係
この2つはセットで機能する制度です。
- 経済産業省が、質の高い講座を「第四次産業革命スキル習得講座(Reスキル講座)」として認定する
- Reスキル認定を受けた講座は、厚生労働省の「専門実践教育訓練給付金」の対象になれる
- 受講者はハローワーク経由で最大70〜80%の給付金を受け取れる
つまり、Reスキル認定 = 経産省のお墨付き、専門実践教育訓練給付金 = 実際にお金が戻ってくる仕組み。この2つが連動して初めて給付が受けられるわけです。
一方、リスキリング補助金はこれとは完全に別の制度。こちらは雇用保険不要で使える、経産省の独自の補助金です。
それぞれ詳しく解説していきますね。
①リスキリング補助金(経済産業省)
正式名称は「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」。名前は長いけど、ざっくり言うと「今働いている人がスキルアップするために使える補助金」です。
基本情報
| 補助率 | 受講料の最大70% |
|---|---|
| 上限額 | 56万円 |
| 対象者 | 在職者(正社員・パート・アルバイト含む) |
| 雇用保険 | 不要(加入していなくてもOK) |
| 管轄 | 経済産業省 |
ここがポイント
雇用保険に入っていなくても使えるのが最大のメリット。パートやアルバイトの方でも対象になる可能性があります。
対象スクール(経産省の認定を受けたコース)を受講して修了すると、受講料の最大70%がキャッシュバックされます。
申請の流れ
- 対象スクールの無料相談・説明会に参加
- 申し込み時に「リスキリング補助金を使いたい」と伝える
- スクール経由でキャリア相談を受ける(必須)
- 受講料を一旦全額支払う
- カリキュラムを修了する
- 修了後に受講料の50%がキャッシュバック
- 修了後1年以内に転職した場合、さらに20%が追加で還付(合計最大70%)
注意点
・後払い(キャッシュバック)方式なので、一旦は自分で全額払う必要がある
・途中で辞めると給付されない。修了が条件
・対象スクール・対象コースが限られている
・2026年度以降の制度継続は未定。使えるうちに使うのが得策
②Reスキル講座認定 × 専門実践教育訓練給付金
こちらは経産省と厚労省の2つの制度が連動した仕組みです。雇用保険に入っている人向け。
仕組みの全体像
| ステップ | やること | 管轄 |
|---|---|---|
| ① 講座の認定 | 経産省が「Reスキル講座」として質を審査・認定 | 経済産業省 |
| ② 給付金の指定 | 認定された講座が厚労省の給付金対象に | 厚生労働省 |
| ③ 受講者への給付 | ハローワーク経由で受講料の最大70〜80%を給付 | 厚生労働省 |
給付金の基本情報
| 補助率 | 受講中50% + 就職時20% = 最大70% |
|---|---|
| さらに | 条件を満たすと最大80%まで引き上がるケースも |
| 上限額 | 年間56万円(最大3年間で168万円) |
| 対象者 | 雇用保険の加入期間が通算2年以上(初回利用) |
| 対象講座 | 経産省のReスキル講座認定を受け、かつ厚労省が指定した講座 |
ここがポイント
リスキリング補助金より条件は厳しいけど、補助率が高い。最大80%まで戻ってくるケースもあるので、対象になる方はこちらのほうがお得です。
Reスキル講座認定は経済産業省がカリキュラムの質を審査して認定しているので、「国が質を認めた講座」と言えます。さらにその上で厚労省の指定も受けているので、二重のお墨付きがあるわけですね。
補助率の内訳
少し複雑なので整理しますね。
修了時: 受講料の50%を給付
カリキュラムを修了すれば、受講料の50%がハローワークから給付されます。
就職時: 追加で20%を給付(合計70%)
修了後1年以内に就職(転職含む)すると、さらに20%が追加給付されます。
最大80%のケース
2024年10月以降の改正で、条件を満たすと最大80%まで引き上がるケースも。詳細条件はハローワークで確認が必要です。
申請の流れ(ここが重要)
めちゃくちゃ大事な注意点があります。
専門実践教育訓練給付金は、受講開始の1ヶ月前までにハローワークで手続きを完了させる必要があります。受講を始めてからでは申請できません。
- 受講するスクール・コースを決める
- ハローワークでキャリアコンサルティングを受ける(ジョブ・カード作成)
- ハローワークで受給資格の確認・申請手続き
- 受講料を一旦全額支払う
- スクールに通ってカリキュラムを修了
- ハローワークに修了証明書を提出 → 50%が給付
- 就職した場合 → 追加で20%が給付
ジョブ・カードって何?
ハローワークで作成する「キャリアプランニングの書類」です。キャリアコンサルタントと面談しながら、自分の職歴やスキル、今後のキャリア目標を整理します。
正直、ちょっと面倒に感じるかもしれないけど、これをやらないと給付金がもらえないので、必須ステップです。面談自体は30分〜1時間程度。予約制のところが多いので、早めに動きましょう。
注意点
・受講開始の1ヶ月前までに手続き完了が絶対条件。これを逃すとアウト
・雇用保険の加入期間が通算2年以上(初回利用の場合)
・2回目以降の利用は、前回の受給から3年以上経過が必要
・途中で辞めると給付されない
・対象はReスキル講座認定を受けたコースに限られる
2つの制度、結局どっちを使えばいい?
「自分はどっちの制度が使えるの?」という判断フローを整理しました。
判断フロー
Q1: 今、雇用保険に入っていますか?
→ 入っている(会社員・派遣社員など)→ Q2へ
→ 入っていない(パート・アルバイト・フリーランス・主婦など)→ リスキリング補助金を検討
Q2: 雇用保険の加入期間は通算2年以上ですか?
→ 2年以上ある → 専門実践教育訓練給付金がおすすめ(補助率が高い)
→ 2年未満、または分からない → リスキリング補助金を検討(ハローワークで加入状況を確認するのもあり)
両方使える場合はどっち?
両方の条件を満たす場合は、専門実践教育訓練給付金のほうが補助率が高くなるケースが多いです。特にReスキル講座認定を受けたコースなら、最大70〜80%の補助が受けられます。
ただし、手続きの手間はこちらのほうが大きい(ハローワークでの事前手続き必須)。どちらを選ぶかは、スクールの無料相談で相談するのが確実です。
給付金対象のWebデザインスクール一覧
主要スクールの給付金対応状況
| スクール名 | リスキリング補助金 | 専門実践教育訓練給付金 | 給付金適用後の目安 |
|---|---|---|---|
| クリエイターズファクトリー | − | ○(Reスキル認定) | 108,000円〜 |
| DMM WEBCAMP | ○ | − | 97,600円〜 |
| TechAcademy | ○ | − | 163,600円〜 |
| SHElikes | ○ | − | 約250,800円 |
| デジハリSTUDIO by LIG | ○ | − | 約208,000円 |
| CodeCamp | △(コースによる) | − | − |
| 侍エンジニア | △(転職コースのみ) | − | − |
※○=対象、△=一部対象、−=対象外または未確認。2026年3月時点。
給付金適用後の費用で比較
費用面だけで見ると:
- DMM WEBCAMP: 97,600円〜(リスキリング補助金)
- クリエイターズファクトリー: 108,000円〜(専門実践教育訓練給付金)
- TechAcademy: 163,600円〜(リスキリング補助金)
- デジハリSTUDIO by LIG: 約208,000円(リスキリング補助金)
- SHElikes: 約250,800円(リスキリング補助金)
ただし、費用だけで選ぶのはおすすめしません。卒業後のサポート体制やカリキュラムの質も含めて判断してくださいね。
▼ 費用や給付金について、個別に相談したい方はこちら
→ 無料の個別相談で詳しく聞く
(給付金の対象になるかも含めて、正直にお話しします)
給付金でよくある勘違い・失敗例
11年間スクールを運営してきて、給付金に関するよくある勘違いをまとめました。
❌「受講料が最初から安くなる」
違います。 どちらの制度も後払い(キャッシュバック)方式。受講料は一旦全額自分で払って、修了後に給付金が戻ってきます。「最初から割引価格で申し込める」わけではないので注意。
❌「申し込んでからハローワークに行けばいい」
専門実践教育訓練給付金の場合はアウト。 受講開始の1ヶ月前までにハローワークで手続きを完了させる必要があります。「来月から受講開始なのに、まだ手続きしてない」だと間に合いません。
❌「どのスクールでも給付金が使える」
違います。 給付金の対象は、経産省や厚労省の認定を受けた特定のコースだけ。同じスクールでもコースによって対象・対象外が分かれることもあります。
❌「途中で辞めても給付金はもらえる」
もらえません。 どちらの制度も修了が条件。途中で辞めた場合、給付金は一切支給されません。
❌「給付金を使うと質の低いスクールになる」
むしろ逆です。 特にReスキル講座認定は、経産省がカリキュラムの質を審査して認定しています。給付金が使える=国が質を認めた講座、と考えていいですね。
給付金を使う際のおすすめ手順
「で、具体的にどう動けばいいの?」という方のために、おすすめの手順をまとめました。
Step 1: 自分がどの制度の対象か確認
- 雇用保険に入っているか → 入っていれば専門実践を検討
- 雇用保険の加入期間は2年以上か → ハローワークで確認できる
- 入っていなければ → リスキリング補助金を検討
Step 2: 対象スクールの無料相談に参加
給付金の制度は複雑なので、スクールの無料相談で直接聞くのが一番早いです。「自分は対象になるか」「どの制度が使えるか」「手続きの流れ」を具体的に教えてもらえます。
Step 3: ハローワークで手続き(専門実践の場合)
専門実践教育訓練給付金を使う場合は、受講開始の1ヶ月前までにハローワークで手続き。逆算して早めに動きましょう。
Step 4: 受講開始
受講料を支払い、カリキュラムをスタート。修了を目指してしっかり学ぶ。
Step 5: 修了後に給付金を申請
修了証明書をもって、給付金の申請手続き。スクール側がサポートしてくれるところがほとんどです。
よくある質問
給付金の申請は難しい?
正直、ちょっと面倒ではあります。 特に専門実践教育訓練給付金はハローワークでの事前手続きが必要なので、「めんどくさいからいいや」ってなる方もいます。
でも、その手間で数十万円が戻ってくると考えたら、やらない理由はないですよね。スクール側も手続きのサポートをしてくれるので、一人で悩まずに相談してみてください。
パート・アルバイトでも使える?
リスキリング補助金なら使える可能性があります。 雇用保険に入っていなくてもOKな制度なので、パートやアルバイトの方も対象になり得ます。
専門実践教育訓練給付金は雇用保険の加入が条件なので、雇用保険に入っていないパート・アルバイトの方は対象外です。
主婦(無職)でも使える?
現在無職の場合は、使えるかどうかは状況によります。
- 退職後1年以内で、雇用保険の加入期間が2年以上 → 専門実践が使える可能性あり
- 上記に該当しない → 基本的にはどちらも対象外
ただし制度は変わることもあるので、ハローワークに直接相談してみるのが確実です。
まとめ:給付金を使えば10万円台からWebデザインが学べる
この記事のポイント:
・Webデザインスクールで使える給付金は主に2種類(リスキリング補助金 / 専門実践教育訓練給付金)
・リスキリング補助金: 最大70%OFF、雇用保険不要、在職者向け
・専門実践教育訓練給付金: 最大70〜80%OFF、雇用保険必要、Reスキル講座認定
・どちらも後払い方式で、一旦は全額自己負担
・専門実践は受講開始1ヶ月前までにハローワークで手続きが必須
・給付金対象=国が質を認めた講座。安かろう悪かろうではない
給付金の存在を知らずに全額自己負担でスクールに通う方も実は多いです。数十万円の差が出るので、使えるものは絶対に使ったほうがいいですよ。
まずは自分がどの制度の対象になるか、スクールの無料相談で確認してみてください。
▼ クリエイターズファクトリーは経産省のReスキル講座認定を受けています。給付金の相談も個別相談でお受けしています。
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