思い切って初めてみたからWebデザインの面白さに気付いた | Webデザイナー・副業フリーランスを目指す【大阪Webデザインスクール】|Creators Factory

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先輩インタビュー

思い切って初めてみたからWebデザインの面白さに気付いた

今回はN.K.さんにお話を伺います!

現在、フリーターで販売のお仕事をされているN.K.さん。
転職や将来を考えて自分の強みになるスキルとして、Webデザインの知識を身につけるため、CreatorsFactoryに入学されたそうです。
それでは、お話を伺っていこうと思います。

古川

本日はよろしくお願いします!

N.K.さん

よろしくお願いします。

N.K.さんのプロフィール

●簡単なプロフィール
派遣社員でコンテンツ制作会社にて制作アシスタントをしていました。
WEBの知識やスキルアップのためにCFへ通学を決めました。
CF卒業後、フリーターで販売の仕事をしています。現在WEBに携わっておりませんが、落ち着いたら転職活動をしたいと考えています。

●授業がある日の一日の流れ

8:30 起床
10:00 出社、始業
12:00 お昼ごはん
13:00 午後 業務開始
18:00〜18:30 退社
19:00〜19:30 授業スタート
22:00 帰宅 夕ご飯
23:00 寝るまでフリータイム
24:00 就寝

スクールに来る前はどんなことをしていましたか?

ーースクールに来る前のお仕事など、どんなことをされていたのか教えていただけますか?

N.K.さん

コンテンツ制作会社で派遣社員として働いてました。
大手の企業さん相手の広告代理店で、制作アシスタントみたいな位置付けで入りました。

メインはwebサイト制作で、ある程度システムやレールを元に要素をはめ込んでいく形で、始めはその構成から入って行く感じですね。

ーーなるほど。そこはがっつりと制作に関わる部署なのでしょうか?

N.K.さん
どちらかといえばルールに沿って登録したり、総合カタログの進行管理やデザイナーとのやりとりが中心でした。
フロントやwebコンテンツ、クライアント様への提案は社員の仕事なので、それ以外の部分を担うことが多いですね。

ーーディレクションや、進行管理の補助的な業務がメインだったんですね。それでもWeb業界歴は長そうです。

N.K.さん:
制作の分野に入ろうと思った時から、ずっと派遣でスキルアップしようと思っていました。
入りはDTPからなので、基本的なIllustratorのPhotoshopの基礎は当時やりましたね。
Illustrator8とか、Macも分厚い時期の……。

ーーIllustrator8とかめちゃくちゃ古いですね……!歴史を感じます。

N.K.さん:
懐かしいですよね(笑)

25歳を転機に当時DTPという職業が出始めた時、その分野でスキルアップしながら給料の事も考えると、派遣が一番いいかなと。

そういう職種って修行で入るか、アルバイトも今ほど時給がいい時代じゃなかったんですね。
ソフトの実務経験が3年以上から、という実務経験ありきの世界でしたが、派遣なら基本のスキルがあれば入れるところもあったので、うまく利用しながら転々としてきましたね。

なぜWebの勉強をしようと思ったのですか?

ーーWeb業界でお勤めをされているとのことですが、なぜ改めてWebの勉強をしようと思ったのでしょうか?

N.K.さん

今年で41歳なのですが、本当はもっといろいろな業務ができると期待して入った派遣先でした。
ですが進行管理や構成ばかりで、若手育成に力を入れている会社なこともあり、このままアシスタントでいるのはどうなんだろうと迷っていました。

WebデザインやITに関する知識もなかったので、ちゃんと技術を学んだ方が、スキルアップの幅が広がると考えたのがきっかけでした。

ーーなるほど、制作よりもディレクションよりだったんですよね。技術を学んで仕事をする点ではあっていないかもしれませんね。

N.K.さん
それからCreatorsFactoryのホームページを見つけました。
通学制度があり金額も安く、インタビュー記事の内容も前向きで、まだ遅くないというキャッチコピーがあったのも大きかったです。

それで代表の校長のお話も聞き、じゃあやってみようと。
Macのパソコンも持っていなかったので思い切って購入し、とにかく行動してみようと入学しました。それが12月の年末ですね。

ーー思っていた仕事がなかなかできない会社だったんですね。サポート業務は会社にとっては助かりますが、実務経験と言われると……ですね。

N.K.さん:
他の会社での経験も含めてサポートをしてきて、ちょっと教えて欲しい・人を立ててほしいという感じで、クライアントとやり取りをする立場に入れなかったのが一つですね。

お客さんと考えながら結果を出すことに、制作のやりがいを感じていたので、ひたすら構成だけをやるというのは、面倒な仕事を押し付けられてる感が強くなってしまいました。

生活のために仕事をやらなくてはいけない一方で、やりがいを感じる仕事を、副業でも持ちたかったんです。

ーーなるほど、一応DTP方面では、制作の経験はあったんですよね。

N.K.さん:
チラシや紙媒体の制作経験はありますね。
ただ今後は紙の仕事は衰退して、Webの需要が増えていくと思った時、今の状況を良くするためにもWebの技術を身につけたいという思いが強かったです。

実際にWebデザインの勉強をしてみて、いかがでしたか?

ーースクールで学んでみて、素直な感想や感じたことはありますか?

N.K.さん

素直な感想は、webデザインは面白いなと思いました。
ただ学校に行き始めたのが決算の時期で、とても忙しかったんです。
両方頑張ろうと思っていたのですが、それが負荷だったのか、会社でのミスも続いてしまい、他の事情も重なって、結局会社は辞めることにしました。

N.K.さん:
スクールもグループ制作までは参加をしていましたが、
最後のポートフォリオ制作の授業は、ほぼ欠席させてもらっていました。

ーーそうだったのですね…。会社に務めながらだと無視できないことだと思います。

N.K.さん:
同じタイミングでコロナの影響で、スクールも始めの数回は通学できたのですが、オンラインに切り替わってしまったんです。

それがとても孤独に感じてしまって。
通学を選んだのはお互いにレベルを見ながら切磋琢磨して勉強できる仲間が欲しかったんです。

一人でパソコンに向かい黙々と会員サイトをやり、もちろんオンライン授業もありますが、新しい授業の内容についていくのが必死で、うまくペースが掴めなかったですね。

ーー本来は通学がメインのスクールなので、イレギュラーとはいえ、戸惑うところですよね。

N.K.さん:
会社の自粛期間で一時的に仕事から外されたこともあり、その間に勉強しようと、パソコンに向かっていましたが、やっぱり何かが途切れてしまったんですよね。

退職したこともあり、タイミング的にポートフォリオをつくっておけば、転職活動ができたのかもしれないのですが、手が止まってしまったんです。

ーーなるほど、コロナで自宅待機や生活に直結する不安が重なると、辛いですよね。

N.K.さん:
なので先に自分の状況や心の回復、仕事のモチベーションを戻す方向に切り替えることにしました。

転職が第一の目的ではありますが、Web業界だけに絞らず、まずは生活の安定を優先してフルタイムのアルバイトで働いてます。

雑貨販売でWebとは関係がないのですが、接客をしながら回復させて行こうと思っています。
それが落ち着いてから、またやりたいと思えたら勉強を再開したいですね。

ーーなるほど、回復につとめるのも大切ですし、オンラインで関係構築はやはり難しい部分もありますね。

N.K.さん:
難しいですよね。
環境も年齢もバラバラの方が集まっているので、発言や会話がしにくい方も多いと思います。

私のようなアナログな人間は、そのために通学を選んでいたので、仲間がいれば乗り越えられたこともあったかも知れないですね。

ーーたしかに、スクールに限らず会社やチームでも同じ課題を抱えている人は多そうです。

N.K.さん:
前職もオンラインに切り替わっていましたが、とても疎外感があるんですよね。

コミュニケーション不足でミスが増えることも、私以外のスタッフも悩んでいて、仕事やスクールに限らず考えさせられることが多かったです。

いまどんなことを、していますか?(勉強とか転職活動とか)

ーー7月からアルバイトを始めたと伺っていましたが、Webに限らず個人的に取り組んでいることはありますか?

N.K.さん

いまは自信を戻すために、人と接する仕事をして、体は意識的に動かしています。
今までとは全然逆のことをしている気がしますね。

ーー今までの延長線ではなく、他のことに目を向けているところなのですね。

N.K.さん:
そうですね。
あとは自分の考え方も変えたいと思い、認知療法のような本を買って自己分析をしています。本当は何をやりたかったのか考える、リセット期間に充てています。

ーー私もその本見たことあります!(「世界一やさしいやりたいことの見つけ方」)の書籍。自粛期間中に、自分の生き方や自己分析をしている方は多いですね。

N.K.さん:
校長からもアドバイスを頂いて、
「Webのスクールに来たからといって、必ずWeb業界に勤めて欲しいわけではなく、自分のキャリアを真剣に考えて欲しいのが第一。
次のステージや自分の人生を考えて、もっといい会社に行くとか、マインドコントロールも学んで、自分のことを思ってくれる人と話して、準備をして欲しい」と。

Webはいつでも勉強できるし、別の軸を持ってもいいと考えられたので、自分のキャリアを考える上でも、一旦制作から離れたのは、一つ良かったのかなと思います。

ーーたしかに今までずっと製作系のお仕事だったんですよね。他の業界や別の業種に触れるのも視野が広がりますね。

N.K.さん:
人と接して話すのが自分の強みだと思っているので、そこから転職活動にも繋げていきたいですね。

年齢も年齢なので、正社員でも派遣でも、長期的に落ち着いた仕事がしたいです。
自己分析をしながら、頑張りたいですね。

今後はどういった働き方をしていきたいですか?(キャリアなど)

ーー今後の理想の働き方や、これからこんな生活スタイルを手に入れたいなど理想はありますか?

N.K.さん

現時点では、とにかく毎日をちゃんと生きることがベースになってますね。
今まで派遣のキャリアしかなくて、正社員歴が全くないというのは、不安に思っています。

ーー就職歴を重視する会社もありますもんね。私も正社員歴はないので、その不安はわかります……。

N.K.さん:
理想はベースの収入を確保しつつ、副業でもいいので自分の興味ある仕事でお金が稼げたらいいなと思います。

でも好きなことで稼ぐっていうのは、難しいことじゃないですか。
そんなに甘くないとも思っていて、まずは会社に入って、必要とされる人として仕事をこなせるようになってから、次を考えるのが、今の目標ではあります。

ーーまずは安定ですね!でも制作経験は長いので、独立や兼業のフリーランスは考えていないのでしょうか?

N.K.さん:
独立やフリーランスは考えていないですね。
一人で生きていくと考えた時、頼れる人がいなくなるので、やっぱり所属する会社があることは大きいと思います。
社会と繋がりながら、自分の生き方の幅を広げたいですね。

この人たちと一緒に、信頼できる人と一緒に仕事ができる環境に身を置けるのが、一番理想です。

ーー確かに信頼できる会社や組織があるのは、精神的にも安定しますね。

N.K.さん:
20代とかだったら、もっと挑戦する選択をしていたと思いますが、やっぱり40代になると全然違うんですよね。

昔ほど体力もないと感じますし、体の疲れが取れきれないとか。あと老眼になったというのが、ここ最近のショックです。

ーーそれは辛い…!!やっぱり見にくいですか?

N.K.さん:
急に2、3ヶ月前くらいに。
校正の仕事をしていたら、文字がある時見えなくなったんですよ。
白髪も急に増えて……。自分の老いを感じる出来事が、ダブルで重なったんですよね。

目を使うことにとても自信を持っていたのに、眼鏡をかけてやればいいんですが、やっぱりショックでしたね。いつまでも自分は変わらないと思っていたのが、現実を突きつけられた感じで、これからの生き方を考えるようになりました。

ーー私も校正はよくやりますが、文字が見えないってめちゃくちゃ辛いじゃないですか……。では、当面はアルバイトをして準備期間ですね。

N.K.さん:
本当はアルバイトと並行して、制作もやりたいんです。
ただ制作だけの仕事は苦しくて、お客さんの反応を見てなぜ買っていただけたかなど、効果がわからないと嫌なんですね。

苦しいこともありますが、やっぱりそういうのが好きなんだろうと思います。

今後、Web業界を目指している人にメッセージをお願いします

ーー最後にこれからWeb業界を目指す方に、アドバイスなどをお願いします。コロナやオンライン化で戸惑っている若い世代も多いと思うので、そのあたりでもなにかあれば、お願いします。

N.K.さん

そうですね。20代だったら会社に入れ、ですね。
会社に入って、実務経験を積むのが一番早いと思います。

ーーなるほど、未経験だろうが関係なく、会社に入ってしまえ、ということですかね?

N.K.さん:
手順がルール化されていて、ノウハウを知ってる人がいますからね。
会社によっては、うちはこういうブランドサイトだからと、制作のレパートリーは狭いところもあるかもしれないです。

でもまず現場で、体感しながら経験を積むのがデザイナーは強いですね。それができるのは、20代の未経験だと思います。

30〜40代になると、プラスアルファで能力が求められるので、未経験では私はちょっと厳しいなと感じました。

ーーなるほど、たしかに若い方はこれから育てればいい、という会社も多いですもんね。

N.K.さん:
キャリアコンサルの人から聞いた話では、上司の中間に入る話し相手として重宝されるので、未経験でも就職をもらった人もいるそうですが、よくある例ではないと感じます。

個人の主観ですが、Web業界はとても流動的で、逆にグラフィックや紙媒体のデザインはテクニックや技術に寄っていて、あまり流動的じゃないんですね。

クリエイティブな業界でありながらスピード感があり、常に新しい情報を取り入れなきゃいけないことも分かりましたし、若い方はインターネットに慣れてるのが普通になっていると思うので、未経験でも現場には入りやすいと思います。

ーーなるほど、じっくり学んでから行動するよりは、未経験でも入れる現場で、経験を積んだほうがいいということですね。

N.K.さん:
私も以前いた会社で、Webの勉強をしようと思い就業時間を調整しようとしたとき、「独学で出来るやん」って言われたんですよね。

私は通学しないと勉強できなさそうなので通学を選びましたが、いまは本も動画もたくさん公開されていて、情報を取りに行こうと思えばいくらでも無料で勉強ができます。

私が学んでいた当時はPhotoshopの技術も、こんなに無料で公開されていませんでした。
今はボタン1つでいろんな加工や修正ができるし、やり方さえ知ってれば誰でも使えるソフトに進化しているので、作るのが楽になったと思います。

ーーAdobe先生ってやつですね。切り抜きにしても、今は1ボタンで大体はできてしまいますしね。

N.K.さん:
やり直しが一回しか戻れないとか(笑)
職人気質な領域だったと思うんですけど、自分も授業を受けてみて、いろんなことが簡単に出来るようになっていると気が付きました。
なので若い方は、現場に入っちゃった方が早いと思います。

現場には古いデザイナーさんもいると思うんです。あくまで自分のやり方で加工する人もいますが、そういう人からも学べることはありますね。

Webデザイナーは需要も求人も多く、若い人がほしい会社も多いと思います。
現場のやり取りや社会人のマナー、お客さんとの交渉やディレクションに関しても、会社の中でやったほうが身につくと思います。

ーー参考になるご意見ですね、ありがとうございます!最後に座右の銘と言いますか、仕事する上で大事にしてることなどがあれば、一言お願いします。

N.K.さん:
座右の銘じゃないんですが、業種に関係なく共通して思っていることは、
「ありがとう」と言って貰えることを、一つの軸というかやりがいとしてやっています。
お客さんだけじゃなくて、仕事に関わる人全員ですね。

私の場合はですが、制作に関して営業がありがとうと言っている=見えない向こう側のクライアントのありがとうにも繋がる、と思ってやっています。

自分がやった事が喜ばれて、誰かのためになるということを体験したので、それが自信や楽しさ、喜びになると実感しています。

ーーありがとうが溢れる世界、いいですね!その一言で仕事のモチベーションも変わりますね。

N.K.さん:
しんどい仕事でも、最終的にそれがあれば報われますね。誠意をもって手抜きをせずにやるのは、大事です。
構成一つにしてもその時は感謝されなくても、最終的にうまくいけば感謝されるので。

古川

最後によい一言を頂きました!
まだ不安定な状況が続きそうですが、お互いに頑張りましょう!
本日はありがとうございました!

N.K.さん

今後もがんばります。
こちらこそ、ありがとうございました!

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