【2026年版】Webデザインスクール比較10選|現役講師が本音で選び方を解説

「Webデザインスクール、多すぎてどれを選べばいいか分からない。。」
「比較サイトを見ても、結局どこも良さそうに書いてあって決められない」
「自分に合ったスクールの選び方を知りたい」
こんなふうに悩んでいる方、めちゃくちゃ多いと思います。
正直なところ、比較サイトやランキング記事って、アフィリエイト報酬の高いスクールが上位に来ていることも少なくないんですよね。。だから「ランキング1位だから」で選ぶのは正直おすすめしません。
この記事では、Webデザインスクールを11年運営し、1000名以上の受講生を見てきた現役講師の立場から、スクール選びの正しい比較軸と本音の評価を書いていきます。
うち(クリエイターズファクトリー)も含めて、良いところも悪いところも隠さず書いているので、参考にしてもらえると嬉しいです。
まず比較サイトのランキングを鵜呑みにしないで
最初にちょっと大事な話をさせてください。
「Webデザインスクール おすすめ」「Webデザインスクール ランキング」で検索すると、たくさんの比較記事が出てきますよね。
でもあの手の記事、実はアフィリエイト(紹介料)で収益を得ているケースがほとんどです。スクールが紹介料を多く払うほど、記事内で上位に紹介されやすくなる。
もちろん全部がそうとは言わないけど、「1位だから良いスクール」とは限らないことは知っておいてほしいですね。
大事なのは、自分の目的・予算・ライフスタイルに合ったスクールを、自分の基準で選ぶことです。
スクール比較で本当に見るべき5つの軸
「何を基準に比較すればいいか分からない」という方のために、11年間で1000名以上を見てきた経験から、本当に重要な比較軸を5つに絞りました。
軸①:卒業後のサポート体制(最重要)
正直、ここが一番大事です。
Webデザインって、スクールに通っている間だけで完結しないんですよね。卒業してからが本番で、実際に案件を受けたり転職活動をしたりするタイミングで、必ず壁にぶつかります。
そのとき、「質問できる場所がある」のと「もう誰にも聞けない」のとでは、その後のキャリアがめちゃくちゃ変わる。
チェックポイント:
- 卒業後に質問できる環境はあるか?
- キャリア相談は継続できるか?
- ポートフォリオのフィードバックは受けられるか?
- サポートの期限は?(期間限定 or 無期限)
軸②:カリキュラムの実践度
「ツールの使い方を教えてもらえるだけ」のスクールと、「実際にWebサイトを作って、フィードバックまでもらえる」スクールでは、卒業後のスキルに雲泥の差が出ます。
チェックポイント:
- 実際にWebサイトを制作する課題があるか?
- ポートフォリオ制作のサポートがあるか?
- デザインだけでなくコーディングも学べるか?
- チーム制作や実務体験の機会はあるか?
軸③:費用(給付金込みの実質負担)
費用は当然大事だけど、表示価格だけで比較するのはNG。
見るべきは「入学金込みの総額」と「給付金適用後の実質負担額」。この2つで比較しないと、正しい判断ができません。
軸④:講師の質と距離感
動画教材を見るだけのスクールなのか、講師から直接フィードバックをもらえるのか。
ここの違いは大きいですよ。特に初心者のうちは「自分のデザインのどこがダメなのか」が自分では分からない。プロの目でフィードバックをもらえる環境は、成長スピードを何倍にもしてくれます。
軸⑤:学習スタイル(通学 or オンライン)
これは人によって正解が違うけど、経験上言えるのは、一人で黙々と学ぶのが苦手な方は通学型のほうが圧倒的に続きやすいということ。
学習って「食事と一緒」で、1人より誰かと一緒のほうが続くんですよね。
【2026年版】Webデザインスクール比較10選
ここからは、上記の5軸をもとに10校を比較します。
比較一覧表
| スクール名 | 費用(税込) | 給付金適用後 | 期間 | 卒業後サポート | 形式 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| クリエイターズファクトリー | 340,000〜360,000円 | 108,000円〜 | 約6ヶ月 | 無期限 | 通学+オンライン | Reスキル認定、11年実績 |
| DMM WEBCAMP | 268,400円〜 | 97,600円〜 | 8〜32週 | 限定的 | オンライン | 最安クラス、返金保証 |
| TechAcademy | 284,900円〜 | 163,600円〜 | 4〜16週 | 限定的 | オンライン | 実案件3件保証 |
| CodeCamp | 198,000円〜 | − | 2〜4ヶ月 | 限定的 | オンライン | 完全マンツーマン |
| SHElikes | 325,600円(12M) | 約250,800円 | 月額制 | 契約期間中 | 通学+オンライン | 女性限定、50コース以上 |
| デジハリSTUDIO by LIG | 572,000円 | 約208,000円 | 6ヶ月 | 無期限(就転職) | 通学+オンライン | Web制作会社運営 |
| 侍エンジニア | 287,100円(12週) | − | 4〜24週 | 限定的 | オンライン | マンツーマン |
| Famm | 217,800円 | − | 1ヶ月 | 卒業後案件紹介 | オンライン | ママ向け、ベビーシッター付 |
| 日本デザインスクール | 682,968円 | − | 45日間 | 限定的 | オンライン | 短期集中型 |
| デイトラ | 119,800円 | − | 約3ヶ月 | 1年間質問可 | オンライン | コスパ最強、自走力必要 |
※料金は2026年3月時点。給付金の適用条件は個人によって異なります。
各スクールの特徴と本音コメント
①クリエイターズファクトリー
うちのスクール。良いところも悪いところも正直に。
強み: 卒業後サポート無期限、Reスキル講座認定で給付金適用後108,000円〜、大阪で通学可能、11年1000名以上の実績
弱み: 知名度が低い、大阪にしか教室がない
本音: 知名度では大手に勝てません。でも、卒業後も無期限でサポートが続くのは本当に大きい。「卒業してからが本番」という考え方でスクールを運営しているので、長期的な目線で選びたい方には合っていると思います。
▼ スクール選びで迷っている方はまず無料相談へ
→ 無料の個別相談に参加する
(他スクールとの違いについても正直にお話しします)
②DMM WEBCAMP
強み: 給付金適用で8週間97,600円〜の最安クラス、8日間全額返金保証、Adobe CC 2ヶ月無料
弱み: 卒業後サポートが限定的、オンラインのみ
本音: とにかくコストを抑えたい方にはいい。ただ、卒業後に質問環境がなくなるのは不安要素。「基礎だけ学んで、あとは自分で頑張れる」という方向け。
③TechAcademy
強み: バナー実案件3件保証、専属メンター制度
弱み: 2026年3月現在、新規受付を一時停止している可能性あり
本音: 実案件保証は他にない強み。ただ、受付状況は要確認。
④CodeCamp
強み: 完全マンツーマン、朝7時〜夜23時40分まで受講可能、2ヶ月198,000円〜
弱み: 給付金対象外の可能性あり、受講生同士の交流が少ない
本音: 不規則な勤務の方には使いやすい。ただ、マンツーマンなので仲間はできにくい。
⑤SHElikes
強み: 50コース以上学び放題、女性限定コミュニティ、通学拠点あり
弱み: 月額制で長期化すると費用増、Webデザインの深さは物足りない
本音: 「まだWebデザインに絞るか決めていない」女性にはいい入口。ただ、本気でWebデザイナーになりたいなら専門スクールのほうが効率的。
⑥デジハリSTUDIO by LIG
強み: Web制作会社LIGの現場ノウハウ、就転職サポート無期限
弱み: 定価572,000円と高額、自学習ベースで自走力が必要
本音: LIGのブランドと実績は魅力。給付金が使えれば約20万円。ただ、自学習メインなので「手取り足取り教えてほしい」タイプには合わない。
⑦侍エンジニア
強み: 完全マンツーマン、オリジナルカリキュラム
弱み: 入学金99,000円が高い、Webデザイン教養コースは給付金対象外
本音: プログラミングがメインのスクールなので、Webデザインに特化した環境ではない。Webデザインだけやりたいなら他を検討したほうがいいかなと。
⑧Famm
強み: ママ向けに特化、ベビーシッター派遣サービス付き、1ヶ月短期
弱み: 1ヶ月では基礎の基礎レベル、卒業後すぐに稼げるレベルにはならない
本音: 育児中のママが「まず一歩踏み出す」にはいい。ただ、1ヶ月で学べる範囲は限られる。ここで基礎を知って、さらに学びたければ他のスクールにステップアップするイメージ。
⑨日本デザインスクール
強み: 45日間の短期集中、デザイン特化のカリキュラム
弱み: 682,968円と高額、給付金対象外、短期すぎて消化不良のリスク
本音: 費用対効果で見ると正直厳しい。コーディングが含まれないコースもあるので要注意。
⑩デイトラ
強み: 119,800円という圧倒的な安さ、買い切り型で追加費用なし
弱み: 自学習が基本、講師のサポートは質問対応のみ
本音: コスパだけなら最強。ただし「自分で調べて、自分で進められる人」じゃないとキツい。独学に近いスタイルなので、挫折率は高めだと正直思います。
目的別おすすめスクール
副業で月5〜10万円を目指すなら
おすすめ: クリエイターズファクトリー / DMM WEBCAMP
副業で稼ぐには卒業後が勝負。案件を受けながらスキルアップし続ける必要があるので、卒業後もサポートが続くかどうかがポイント。
- CF: 無期限サポートで副業の相談もできる。給付金で10万円台
- DMM: 短期間で基礎を学んで早く始めたい方向け
未経験から転職したいなら
おすすめ: クリエイターズファクトリー / デジハリSTUDIO by LIG
転職ではポートフォリオの質が全て。制作のフィードバックと就転職サポートが重要。
- CF: 6ヶ月でしっかり学び、無期限でキャリア相談。10万円台
- デジハリLIG: LIGのネットワークを活かした就転職支援。ただし高額
フリーランスを目指すなら
おすすめ: クリエイターズファクトリー / CodeCamp
フリーランスは営業・見積もり・クライアント対応も必要。実務に近い経験を積めるかが大切。
- CF: チーム制作で実務体験あり。卒業後も案件の相談ができる
- CodeCamp: マンツーマンで個別に相談しながら進められる
主婦・ママで学びたいなら
おすすめ: Famm / SHElikes / クリエイターズファクトリー
育児との両立が最大の課題。柔軟な学習スタイルと理解あるコミュニティが必要。
- Famm: ベビーシッター付きで1ヶ月の入門に最適
- SHElikes: 女性コミュニティで幅広く学べる
- CF: オンラインでも受講可、卒業後サポート無期限で自分のペースで進められる
とにかく安く始めたいなら
おすすめ: デイトラ / DMM WEBCAMP
- デイトラ: 119,800円の買い切り。自走力がある人なら最強
- DMM: 給付金で97,600円〜。短期で基礎を固めたい方
ただし、安さだけで選ぶと卒業後に苦労する可能性はあります。費用だけでなく、卒業後のサポート体制やカリキュラムの質も含めて総合的に判断してください。
▼ 「自分にはどのスクールが合ってる?」を相談したい方はこちら
→ 無料の個別相談に参加する
(他スクールとの比較についても正直にお話しします)
よくある質問
スクールに通えば確実にWebデザイナーになれる?
正直に言うと、スクールに通っただけではなれないですね。
スクールはあくまで「正しい方向に進むためのガイド」であって、最終的にスキルを身につけるのは自分自身。1000名以上見てきた経験から言うと、スクールの学習+自主学習+実践の3つが揃って初めて仕事にできるレベルになります。
「スクールに通えば安心」ではなく、「スクールで正しい方向を知って、その後も継続して努力する」のが大事。
短期集中と長期コース、どっちがいい?
その人の生活スタイルと1日の学習可能時間によるかな。
- 1日1〜2時間 → 6ヶ月以上のコースが現実的
- 1日3〜4時間 → 3〜4ヶ月で基礎は身につく
- フルタイムで学習可能 → 2〜3ヶ月の短期集中もあり
仕事をしながら学ぶ人がほとんどだと思うので、短期コースを選んで消化不良になるより、自分のペースで着実に進められるコースを選ぶほうがいいと思いますよ。
比較記事のランキング、信用していいの?
先ほども書いた通り、鵜呑みにしないほうがいいです。
比較記事を参考にするのはいいけど、「ランキング1位=自分に合ったスクール」ではない。自分の目的・予算・生活スタイルに合わせて、自分の基準で判断してください。
無料の体験会や個別相談に参加して、実際の雰囲気を確かめるのが一番確実ですね。
まとめ:自分の基準で選ぼう
スクール選びで大事なのは「ランキング何位か」じゃなく「自分に合っているか」。
比較するときはこの5軸で:
1. 卒業後のサポート体制(最重要)
2. カリキュラムの実践度
3. 費用(給付金込みの実質負担)
4. 講師の質と距離感
5. 学習スタイル(通学 or オンライン)
ネットの情報だけでは判断しきれない部分もあるので、気になるスクールの無料体験や個別相談に参加してみることをおすすめします。
▼ クリエイターズファクトリーの個別相談では、他のスクールとの違いについても正直にお話ししています。「自分にはどこが合ってるんだろう」という相談だけでもOKです。
→ 無料の個別相談に参加する
費用の安さを最重視する方は、給付金後の実質負担額で比較した記事もご覧ください。
→ 値段が安いWebデザインスクールおすすめ7選
給付金で費用を抑える方法を詳しく知りたい方はこちら。
→ 給付金が使えるWebデザインスクールまとめ
大阪で通学できるスクールを詳しく比較したい方はこちら。
→ 大阪のWebデザインスクールおすすめ7選
女性・主婦向けにさらに詳しく比較した記事もあります。
→ 女性におすすめのWebデザインスクール7選







