Webデザイン未経験のママが在宅で副業を得るまでの話 | Webデザイナー・副業フリーランスを目指す【大阪Webデザインスクール】|Creators Factory

Blog
CFブログ

Webデザイン, Webデザイン独学, 働くママ

Webデザイン未経験のママが在宅で副業を得るまでの話

たにまちくん

未経験の人が在宅でWebデザイナーになれるって広告はよく見るけど、本当に誰でもなれるのかな?

トリペン先生

広告は甘い言葉を並べてることも多いからね…
スクールの卒業生の中で、育児休業中に未経験から在宅でwebデザイナーのお仕事を始めた人がいるから、実際のお話や本音を聞いてみよう!

ママデザイナー

はじめまして。現在、大阪在住で私には3歳半の息子と1歳になったばかりの娘がいます。

普段は事務職の正社員として勤務していますが、現在は育児休業中です。
育児休業中にもご紹介でお仕事をいただいたりしながら家事・育児に取り組んでいます。
私がなぜWebデザインを学ぼうと思ったのか、そのきっかけや家事・育児や本業の仕事との両立について体験談をお伝えしようと思います。

柔軟な働き方が今後の自分を左右する

現在の社会は女性に家事・育児の負担がかかる

トリペン先生

ところで、どうして育児休業中にWebデザイナーを目指そうと思ったの?

ママデザイナー

「Webデザインを学んで仕事を獲得したい!」とスクールに通い始めたのは息子が1歳半のとき。息子の育児休業中に「仕事に復帰した場合、私は今までと同じ働き方ができるのだろうか?」と不安に感じたことが働き方を考えるきっかけでした。

我が家の場合、私は8:30〜17:30の勤務時間でしたが、毎日1時間程度の残業は必須。慣習として8時までに職場に行き、職場の清掃をしなければならない環境でした。自宅を出るのは朝7時前で1時間掛けて通勤していました。

夫は商用車を使って市内近辺を回って仕事をしているのですが、『今日の作業が終われば仕事も終わり』という環境のため、日付が変わってから帰ってくることも多々ありました。

保育園の送りは夫がしてくれるものの、お迎え担当の私は残業ができないため、なんとしても定時に仕事を終えないといけない!と毎日必死になることは想像できました。
育児休業中も息子は鼻風邪を引いたりして、たびたび小児科通いをしていたため、仕事を休む日が増えそうだな…という懸念もあり、、、

トリペン先生

近年は共働き世帯が多くなってきてはいるものの、仕事と家事・子育ての両立って、そう簡単なことじゃないよね…

夫は簡単なことはしてくれますが、ほぼ家事の負担が私に偏り、かつ育児や仕事もこなす。
さらに一人っ子である私の両親の介護問題まで出てきたら…。
こんな状況で定年まで勤めるなんて、多分私には無理だ!と考え、仕事中の昼休憩は「Webデザイナーってどうやったらなれるんだろう?」と調べまくっていました。

夫も妻同様に家事も育児もこなしてくれるのが理想ですが、そもそも仕事から早く帰ってこれない場合は物理的に無理です。。
どうしても女性に負担が掛かってしまいます。
だからこそ私が在宅で仕事ができるようになれば、家庭として上手く機能するんじゃないかな?と思っています。

場所に囚われないWebを使ってお仕事をする

ママデザイナー

近所の職場に転職するとか、パートに切り替えるとか、家事・育児・仕事を両立して上手く家庭を維持する方法は他にもたくさんあります。
私がこだわったのは「Webを使ってお仕事をする」というところです。

在宅で働けて、両親の介護問題があればすぐに実家に駆けつけられる(私の実家は現在住んでいるところから片道4時間弱のところです)という条件に当てはまるのは、Webを使ったお仕事じゃないと難しいなと思います。
究極、Webデザインでなくてもいいです。Webを使うことであれば、ライティングやアフィリエイト、オンライン秘書などいろいろな選択肢があります。

トリペン先生

その中でWebデザイナーを選んだ理由はあるの?

学生時代Webデザインに興味はり結局勉強せずにいました。
育児休業中にデザイン事務所の下請けで名刺の作成を請けた経験から、「デザインってやっぱり楽しいな」と思いました。

これから自身の働き方を考えていく女性は、まず自分の家庭の状況をよく把握しておくことが重要だと思います。

・夫の仕事の状況は?
・子どもの預け先はある?ない?
・夫の両親・自身の両親についての介護は?
・自身の働く場所に制限はあるの?

これをしっかりと考えておくと、自分の今後のことを考える指針になります。

初心者からお仕事を得るまで

スクールに通って効率的に勉強

トリペン先生

Webデザイナーの中には、独学でなった人もいるけれど、どうしてスクールに通おうと思ったの?

ママデザイナー

私の場合、独学は向いてないと早々に選択肢から外しました。
これは人それぞれなのでなんとも言えないのですが、独学で勉強すると、疑問に思ったことがすぐに解決できないことがストレスになるのです。

もちろん分からないことはまず自分なりに調べます。
それでも解決しないとき、独学だとそもそも調べている方向性が的はずれになっていないかということを、誰にもジャッジしてもらえません

その点スクールに通うと「この方向性で調べているのですが、ここがわかりません」と講師に聞くことができます。
スクールに通っている仲間たちがいるというのも、モチベーションが下がることなく学習できる利点です。

また、最大の利点は「やみくもに学習しなくて良い」こと。

独学だと最適なカリキュラムが分からないので、色々と手をだして学習してしまいがちです。
スクールであれば体系的に学習カリキュラムが組んであるのでその道筋に沿って学習していくことが出来ます。
私がスクールに通った当時、息子は1歳半で仕事にも復帰していましたが、時間が限られているワーキングマザーにとっては、スクールはとてもありがたかったです。

当時のタイムスケジュール

トリペン先生

では、実際にスクールに通ってみてどうだった?

ママデザイナー

スクールに通っていたのも、楽ではなかったです。

課題もあるし、課題をこなすだけでは実践力もつかないので、自主的にバナートレースをしてみたり。
その当時のタイムスケジュールが下記です。

幸いなことに息子も夜泣きはなくなっていましたし、夫も「スクールに通っている期間は協力してほしい」と事前に話し合いをしていたおかげで協力的でした。
スクール当日のお迎えは夫に頼み、晩ご飯は冷蔵庫に用意してあるものをチンして食べてもらっていました。
事前準備をしておくことで、なんとかなる場合が多かったように思います。

勉強会でお仕事をGET

トリペン先生

未経験からどうやってお仕事の依頼をもらえるようになったの?

ママデザイナー

私が初めてお仕事をGETしたのは、ある勉強会で知り合った方からでした。

◎案件をいただくまでに私がしたこと

名刺などのツールを作成しておく
②「Webデザイナーになるため、スクールで勉強しています。」「こんなお仕事したいです」など周りにひたすら言う

Googleアナリティクスという、サイト解析ツールの勉強会に参加した際、少人数での受講だったこともあり周囲の方と名刺交換をすることになりました。
交流会で名刺を渡す機会があるかもと、名刺を用意していたので名刺交換をしました。
そのうちの1人の方から、名刺のリニューアルについてご依頼をいただきました。

トリペン先生

事前に名刺準備、スクール以外に外部の勉強会にも参加、その行動力あっての結果だね!未経験から勉強して、初めてお仕事の依頼を頂いたときは、嬉しかったんじゃない?

最初の仕事はWeb制作ではなかったのですが、初めて会った方からご依頼いただくという経験ができて、とても嬉しかったです。
打ち合わせをし、納品できるまではドキドキでしたが、無事納品でき自信にも繋がりました。

その方にご紹介いただいた方からお仕事を受注したり今でもお付き合いのあるクライアントさまです。
その後、知人から既存のWebサイトの更新業務やLP作成などの依頼もいただくことができました。

ポートフォリオまで作れたらとても良いですが(この時ありませんでした…)、なくても作例を簡単にまとめたPDFは作っていましたので、それをお見せしていました。

作例は実際の案件でなくても、練習として作ったものをまとめていても大丈夫です。要は自分が何ができるかを見てもらえればいいのです。作っていた名刺も立派な作例になりました。

トリペン先生

ポートフォリオって、中身の実績が大切なわけだから、PDFであっても作品を十分に載せていれば、依頼に繋がるよね。
たまに未経験の人で、ポートフォリオ自体に時間をかけすぎて、肝心の実績が少ない人もいるから、すごく参考になる話だね!

その上で自分が、『今こんなことしているよ、こんなことできるよ』と周囲に言い続けると、「あ、知人にWebサイト欲しがってた人がいたから紹介しようか?」とチャンスが巡ってきます。

「周囲に言う」ってとても大事です!

主婦が在宅でお仕事をするということ

時間は作るもの

そもそも家事・育児・仕事をしている女性は圧倒的に時間が足りません。
個人的に時間が最もあるのは「独身・実家暮らし」の人だと思っているのですが、その方たちから比べると勉強に割く時間が足りない。

トリペン先生

じゃあ、具体的にはどうやって時間を作っていたの?

ママデザイナー

「時間がないんだからしょうがない!」と思うのは簡単ですが、ない中で、優先順位をどうつけるかが大切です。

MEMO
①会社の休み時間に学習
②ベビーシッターや一時保育を活用
③家事の時短を工夫してみた
④セミナーなどには極力参加してみた

私の場合、通勤で往復2時間あったので、その時間と会社のお昼休み合計3時間動画教材と技術書の読書の時間に充てていました。
帰宅後すぐに食事の用意をし、副菜は週末作り置きをしておいて主菜だけ作る。
その主菜も週末に下味をつけて冷凍しておいたものを調理するだけの状態にして工夫していました。

息子を保育園にお迎えに行ってからスーパーへ買い物にいくのは地味に面倒だったので、この方法は平日の体力が消耗しなくてよかったです。
それから寝かしつけをして、実際に手を動かす作業は息子が寝てからやっていました。

夫も頼れない時には、ファミリーサポートセンター(自治体が運営している互助組織)ベビーシッターさん、保育園の一時保育も活用しました。
毎回利用すると利用料金がかさみますが、どうしても行きたいセミナーや講座があれば、未来のための投資と割り切ってお願いしました。
「時間を作る」という気持ちで一度自身の生活を振り返ってみることがオススメです。

スケジュール管理がいのち

MEMO
①夫婦でグーグルカレンダーを使用
②夫婦間でのコミュニケーションを取ること

時間を作ることと、同じくらい重要なのがスケジュール管理です。
独身の時は自分1人の予定を立てておけばよかったですが、いまは家族の予定も把握していなければ行きたいセミナーにも行けないです。

我が家はGoogleカレンダーを夫婦で共有していて、色別に夫・私・子どもたちの予定を書き込んでいます。
いちいちLINEなどで「この日どう?」などと聞くタイムラグが惜しいので、Googleカレンダーを見て予定を入れ、念のためLINEで「この日〇〇の予定入れたよー」と伝えています。

子どもの体調管理も大事

ママデザイナー

子持ちの方なら一度は経験している「子どもの体調不良で予定が崩れる」という事態。
体調不良の子どもが一番大変なのですが、大事な予定があった時に体調を崩されると、「なぜこのタイミングで・・・」と思ってしまいますよね。

普段のうがい手洗いを徹底したり、室内の湿度や温度の調節を気に掛けるだけで、体調不良を起こす回数がグッと減りました。

3歳にもなると、1年のうちだいたいこの時期で体調を崩しやすくなるな・・・と予測が立てれます。その兆候が見られたら、すぐに小児科へ。薬を処方してもらうことで重症化することがなくなりました。

子どもの体調管理を徹底すれば、子どもはしんどい思いはしないし、自身は予定が崩れなくて済むし、いいことづくめです!

ママデザイナー

ぜひお子さんの体調は気を配ってあげてくださいね!

育休中の現在のスケジュール

現在は娘の育児休業中ということもあり、前述したタイムスケジュールとは違います。

娘の機嫌やお昼寝の時間にもよりますが、スキマ時間が割と多い印象です。
短い時間でできるタスクを消化したり、お昼寝している娘の横で動画教材を見たり、PCで依頼されているお仕事をこなしたりしています。

最近の広告に良くある「子どもを見ながらお仕事しよう」は集中できないしPCに触りたがるし絶対無理だな・・・。
これは痛感
しているので、お昼寝時間と夜の寝かしつけ後が勝負になります。
その時間に手を動かすタスクを持ってきています。

トリペン先生

Webデザイナーの広告でよく見る、子育てしながら在宅でお仕事って、現実はやっぱり厳しいんだね…。ママさんのこういう実体験は、現実が知れてとても参考になります!

まとめ

記事のまとめ
①初心者からお仕事を得るまで
②主婦が在宅でお仕事をするということ
③主婦でもできるタスク管理・時間術

についてお伝えしました。

ワーキングマザーが家事や育児・仕事の合間に何かを学習し、習得しようとすることは精神的にも体力的にもとても大変だと思います。
モチベーションが続かない日もあるでしょう。そんな時はなぜ学習しようと思ったのか?という原点に立ち返ってみてください。

おそらく今より、自分の生活も家族の生活も豊かにしようと思ってのことではないでしょうか。その気持ちを思い出し、学習に励んでください。

ママデザイナー

この体験談が、これから学習しようとするワーキングマザーの皆さんの一助になれば幸いです。

【満席】2021年1月スタート22期生募集中

 

クリエイターズ・ファクトリーでは毎週、個別の説明会・相談会を開催しております。
受講生の9割が全くの未経験からWeb業界へ進んでいますので、不安を感じている方でも安心して受講いただけます。
詳しく聞きたい方は、説明会にご参加下さい。

まずは説明・体験会にご参加ください

説明会では、ヒアリングをしてスクールの説明をします。
お悩みの事や質問などは、お気軽にお聞きください。

活動レポート・ブログ

日々の活動やスクールの情報をまとめています