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発注者目線で教えます!仕事が来るフリーランスはどんな人?

この記事を動画で見たい人はこちら⇒https://youtu.be/1ZcstEGN57Q

質問者

フリーランスで仕事をしていて、発注者から仕事を継続して貰える人はどんな人なんだろう?きっと高いスキルを持ったすごい人かも…。発注者はどんな基準で仕事を依頼しているのか知りたいです!

初めて仕事をもらうのは緊張するし、続けて仕事をもらうことはハードルが高いと思っている人も多いです。
実際は発注者も誰にお願いするか迷うこともあるし、悩んでいます。
今日は発注者目線で、仕事をお願いしたくなる人について解説します。

この記事では、「仕事をリピートして発注したくなるフリーランス」とはどんな人か、5つのポイントにわけてお伝えします

Webスクールを運営しながら、実際に継続して卒業生やフリーランスに仕事を発注している経験から、発注者目線でどんな人にお仕事をお願いしているのか。
またどんな判断基準で人を選ぶのか。

これから、フリーランスの方に仕事を依頼する発注者の方、そして今より仕事を獲得したいと考えるフリーランスの方、どちらにも参考になる内容です。

◎この記事でわかること

・実際にリピートしているフリーランスの特徴は?
・発注者とフリーランスのつながり方
・仕事を依頼したくなる人は「普通の人」?
・仕事を依頼したくない人の特徴
・フリーランスとして働くために大切なこと

実際に仕事をお願いしている人はどんな人?

質問者

実際にいま仕事を発注している人は、どんな人達でしょうか?

トリペン先生

仕事をお願いしている人は、フリーランスの方ばかりではないかな。いろいろな方がいるけれど、仕事を依頼するために出会った人というよりは、スクールの卒業生や以前に関わりのあった人が多いです。

現在お仕事を依頼している人たちの属性

Webスクールの卒業生
紹介で繋がったフリーランスの方
普段は会社員で副業をしている方

お願いする人が全員フリーランス、というわけではないんです。
駆け出しの方ばかりでもなく、その業界でベテランの方もいるし、デザイナーだけではなくて、イラスト・エンジニアなど業種に関わらず広く発注させてもらっています。
傾向としては、女性の方が多いですね。

レベルが高い人に集中してお願いするというよりは、その人の作業時間の空き具合やバランスを見て手伝ってもらうことが多いです。

どんなものを発注している?

質問者

実際にどんな内容を発注しているのでしょうか?

トリペン先生

Web制作の場合は、デザインとコーディングがメインだね。他には、スクールの業務はアシスタントとしてお願いすることもあるし、軽作業に近い内容もお願いしているよ。

■Web制作の場合
・デザイン
・コーディング

■Webスクール業務の場合
・授業アシスタント
・ブログ更新(執筆)
・動画編集

弊社では、デザイン制作だけではなく、内容にあったスキルを持つ方にお願いしています。

どういう形でお願いする人と繋がるのか?

質問者

仕事内容によって最適な人に依頼できると、助かりますね。
どうやって、仕事をお願いする人と繋がるのでしょうか?なにか専用のサービスを使っていますか?

トリペン先生

クラウドソーシング系のサイトはほぼ使わないね。以前はライティングなどをお願いしたこともあるけれど、実際に使ってみると、注意することが多いんだ。

発注者目線!クラウドソーシング系の注意点

・いつ辞めるかわからない確率が高い
・クオリティの良し悪しの差が激しい

依頼する人は、基本は紹介がメインで、スクールの生徒さんだったり、以前の勤めていた会社の知り合いとか、関係性の高い人が多いです。
繋がりがある人から辿っていくことが多く、相性が良くて関係が続いていくのが、90%を占めていますね。

同業者と横つながりは意識している?

質問者

人と繋がることが大事ですが、同業者との横のつながり、例えばWebデザイナー同士の交流はありますか?

トリペン先生

横のつながりだと、オンラインコミュニティはとても流行っているね!
例えば「WordPressのコミュニティ」やAdobeXDのユーザーグループ。または初学者向けのコミュニティは、同業者の繋がりがつくりやすいよね。

横のつながり例

・コミュニティ(勉強会など)
・WordPress、AdobeXDなどのユーザーグループ
・初学者同士の交流向けコミュニティ etc…

よくあるパターンは、コミュニティに入り、そこから仕事やつながりを作ることがあります。
ちなみに同業者以外の人達が集まるコミュニティは、仕事につながることがより多くなります。

コミュニティのつながりの中で、仕事の発注・受注の話

質問者

こういったコミュニティの中で仕事のやり取りや、発注が発生することもありますか?

トリペン先生

それはある!フリーランス1年目の駆け出しのときは、そのコミュニティの中で自分ができることをアピールすることで、仕事に繋がったことがあります
でも注意してほしいのは、同業者同士だとお願いはしやすいけれど、そこから派生していくものがないことかな。
一番良かったのは、経営者のところに突っ込んでいく、自分と異なる業種の人達がいるところに入ってみると、相談されたり仕事に繋がることが多かったよ。

・Webデザイナー同士のつながり
→仕事はあるが、個以上に繋がらない

・経営者が多いコミュニティ
→他業種の人から重宝される、相談から仕事に繋がることもある

異業種同士だとお互いに価値が変わります。
周りにライバルが少ない状況になるからですね。同業者のつながりだけだと、みんなクリエイターなので「仕事をお願いしたい」とは、なかなかならないんだ。

ただ違う業種の人からすると、お互いの価値は変わってくるため。
法律や税金のことは税理士さんや専門の方に相談しますよね。
それと同じで、クリエイターも専門職としてドンと構えていれば、相談を受けたり一緒に仕事をする機会は掴めます!

質問者

経営者層の方は決定権を持っている方がほとんどなので、仕事もスムーズに取れるかもしれませんね。

1人起業家さんもいたりします。それにスタッフを雇わず、業務委託という形にすると仕事を発注するハードルが下がります。
気軽に「まず1回やってみない?」って声もかけやすいし、お互いにできそうであれば継続すればいいですね。
常に仕事だけの関わりに絞らず「ハブとなる人=(仕事を)紹介してくれそうな人」と繋がっておくのもいいかもしれません。

どんな人に発注をリピートするのか?

質問者

人との繋がり方や仕事のイメージは掴めてきましたが、どんな人に発注をリピートしようと思いますか?

トリペン先生

この記事のメインテーマ!人気のある(リピートされる)人は決まっているね!人柄やその人自体の魅力もあるけれど、「社会人としてちゃんとしている」ことが重要かな。

リピートしたくなるのは「人が素晴らしい!」

当たり前のことができているって意外と少ないです。
例えば以下のようなこと

・納期を守る
・時間を守る

大体どこに行っても優秀と言われる人は、この2つをしっかり守れる人です。
時間や納期を守れない、報連相(報告・連絡・相談)ができない、挨拶や反応がない……などの「ないない」が多い人は、リピートする必要を感じない……。

リピートされる人の特徴

『当たり前のことを普通にできる人』

・納期を守る/時間を守る
・やり取りがしやすい/返事が早い
・提案してくれる/相応の価格

リピートされない人の特徴

『社会人としてちゃんとしていない…』

・納期を守らない/時間を守らない
・報連相ができない/返事がない
・挨拶をしない/反応しない

逆にいうと、リピートしたくなる人は「普通の人」なんです。
大人として最低限のことができている人、という感じになります。

当たり前のことを普通にしている人が、仕事は絶対続きます。
単価が急に高くなったり、発注者側に仕事がなくなった・単価の安い人に乗り換えた、とかがあると、続かなくなることはあるかもしれないけど。。

やり取りがしやすくて、時間や納期も守る。さらに提案をしてくれたり、連絡もレスポンスも早いと考えたら断る理由の方がない。
むしろ逃したくないから、リピートするしかない!

質問者

発注者側としても、新しい人を探すのも大変でリスクがありますよね。それなら、融通がきいて相談できる人と続けたくなりますよね。

トリペン先生

逆にいましっかりお仕事をされている方でも、なぜか仕事が続かない、仕事が取れないと感じている人はこれが足りていないかもしれないね。

技術力+α「社会人としての配慮・気遣いがある」
→リピートされる(仕事が途切れない)人になる!

例えば会社員の時でも、いいなって思う人は、成績や数字の優秀さもあるけれど、後輩の面倒見がいいとか他の点において「周りからいい評判を集める人」も優秀だと感じます。

連絡のマメさとか、リマインドしてくれたり、要所要所でかゆいところに手が届くようなことが嬉しいですね。

発注したくないタイプのフリーランスはこんな人

質問者

逆にこんな人には仕事を発注したくないな、と感じることはありますか?

トリペン先生

先ほどの内容とも被るけれど、例えば最初のレスポンスは早いけれど、その後はとても遅いとか。
深夜に連絡がたくさんくるなど、配慮に欠けるというかペースが合わない人にはお願いしないかな…。

大体は紹介で繋がることが多いから、1回やってもらってから判断することが多いです。
なので1件目のハードルよりも、2件目のハードルのほうが高い場合もありますね。

○2件目の発注が来るかどうかの方がハードルが高い!
→1件目をお願いしてみて、その時の対応によってリピートするか判断する。

最初の1件目は、値段を下げるとかお試しで…と仕事は掴みやすい。
発注者側も相手のことを知りたいし、そこでやり取りや文面に違和感があれば、次回は避けようと判断しています。

質問者

発注者側も相手のことがわからないから、1回目より2回目が大切なんですね。

フリーランスとして働く上で大事なことは?

質問者

ここまでの話を踏まえて、フリーランスとして働く上で大切にしたほうがいいことはどんなことでしょう?

トリペン先生

フリーランスといっても働き方の1つ。
『会社員vsフリーランス』みたいにされがちだけど、働く場所や環境が違うだけで、そこに上下はないです。
働き方の相性もあるし、自分の状況に合わせてフリーランスや会社員を選択している人もいる。
フリーランスとして食べていけるかは置いといて、誰でもそのポジションに付くことはできますね。

続けていくには収入や、営業をしなくても仕事が入ってくる仕組みが必要になります。
最初はフリーランスとして『稼ぐ』ことに特化してしまうけど、徐々に 『自分はなんのためにフリーランスとして、この仕事をやっているのか』 軸を持つことが大事だと感じます。
自分がどうしたいのか、どういう働き方をしたいのかが大事ですね。

◎フリーランスとして働く上で大事なこと
・フリーランスは働き方の1つ
・働く軸を持つことが大事
・今後何をどうしたいのか、ビジョンや目標を持つこと

質問者

とりあえずフリーランスになるか〜で止まると、長く続かないということですね。

実は、2年位で会社員に戻る人も多いです。
一定の年齢になると収入が上がっていかなくなると怖くなりますし。。
フリーランスは個人事業主のことだから、Webに絞らなくてもいいんとも思います。
一人で活動している方は基本的にフリーランスになりますしね。

自分がどういうビジネスをしたいか、その提案を考えるほうがフリーランスとして成功できると思います!

リピートしたくなるフリーランスの特徴まとめ

トリペン先生

発注者目線で、どんな人にお仕事をリピートして発注したくなるか、またどんな風にリピートする人を選ぶかを紹介しました。
少しは参考になりましたか?

質問者

フリーでも会社員でも、社会人としての最低限のルールを守ることが大切なんですね。お互いに働きやすくなるように、人間関係や思いやり持って仕事に取り組んで行きたいですね。

◎リピートしたくなるフリーランスの特徴
・元々繋がりがある人やそこからの紹介で発注することが多い
・繋がりは同業者だけでなく、異業種の方ともつくる
・社会人としてのマナーや配慮がある人は人気
・1回目より2回目の依頼のほうが判断ハードルが高い
・フリーランスに限らず、自分の仕事の軸を持つことが大事

なりたいと思えば、フリーランスは誰でもなれます。
でも継続して仕事をとっていくなら、上記のポイントをぜひ意識して見てほしいです。

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